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自作PC組み立てシミュレータ「PC Building Simulator」、家庭用ゲーム版が発売。実在パーツを使用可能

CPUにグリスを塗らないと叱られます

Kiyoshi Tane
2019年8月14日, 午後02:20 in Personal Computing
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2018年にPC版がSteamでリリースされた自作PC組み立てシミュレータ「PC Building Simulator」の家庭用ゲーム版が、海外にて発売されました。Nintendo SwitchとPS4、Xbox One向けが用意され、うちXbox One版は国内でも購入できます

本作ではPCパーツが1000種類以上も用意され、プレイヤーはそれらを使ってPCを自作できるというもの。ストーリーモードでは突如街から消えたおじさんの代わりにPC修理業を引き継ぎ、電子メールで注文を受けてお客の持ち込んだPCを修理したり組み立てていきます。

最初はホコリだらけのケースを取り除いて壊れた部品を交換したり、ウィルススキャンして除去したり、メモリを増設したりといった簡単なお仕事。そこから推奨スペックのPCを組んだり、時には3DMarkを実行して客の要望通りのスペックになっているかを確認しつつアップグレードしたりと、徐々に高度な内容にレベルアップしていく作りです。

そしてフリービルドモードでは最初から全てのパーツが制限なしに使用でき、夢のPCを組むことができます。一部架空のメーカーはあるものの、インテルやAMD、ASUSやGigabyteなど実在メーカーともライセンス提携しており、現実には手が届かない高価なパーツを予算を気にせず投入できます。

マインクラフトのルールがなかなか理解できなくとも、PCの自作なら任せておけというハードマニアは少なからずいるはず。CPUクーラーを取り付ける前にはまずCPUにシリコングリスを塗るというノウハウを披露しても見向きもされないリスクはありますが、もしも将来のアップデートでPS4 Pro/Xbox One X/Nintendo Switchぜんぶ載せゲーミングPC「Big O」が組めるようになれば、お子さんに自慢できるかもしれません。




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