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6.8インチの大画面になってもほぼ同サイズ。Galaxy Note10+とGalaxy Note9の違いをチェック(山根康宏)

断面形状やボタン配置に差異、背面デザインは大きく変更

山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2019年8月18日, 午前09:00 in Galaxy
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Ittousai, 9月20日
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海外での発売が1週間を切ったGalaxy Note10+とGalaxy Note10。現在Galaxy Noteシリーズを使っている人にとっては買い替えるべきかと、日本での発売を心待ちにしている人も多いはず。また他のスマートフォンからの乗り換えを考えている人は、Galaxy Noteシリーズの「大画面」がどれほど大きいのか気になるところでしょう。

ということで実際にGalaxy Note9とGalaxy Note10、Note10+を並べてサイズを比較してみました。

GalaxyNote9Note10
▲左からGalaxy Note10、Galaxy Note9(ドコモ版)、Galaxy Note10+

まずはGalaxy Note10、Galaxy Note9(ドコモ版)、Galaxy Note10+の比較。6.3インチディスプレイのGalaxy Note10はサイズがひと回り小さく、Galaxy Noteの「大きい」というイメージをいい意味で裏切ってくれます。「小型のペンデバイスが欲しい」人に向いた端末と言えるわけです。

参考までにGalaxy S10シリーズと本体サイズを比較してみると、
  • Galaxy Note10(6.3インチ):151 x 71.8 x 7.9 mm
  • Galaxy S10(6.1インチ):149.9 x 70.4 x 7.8 mm
  • Galaxy S10+(6.4インチ):157.6 x 74.1 x 7.8 mm

となっています。Galaxy Note10が気になる人は、ディスプレイサイズが0.1インチ異なるGalaxy S10+よりも、0.2インチ小型なGalaxy S10を触ってみて、Galaxy Note10のサイズ感を想像するのがよいでしょう。

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▲左からGalaxy Note10、Galaxy Note9(ドコモ版)、Galaxy Note10+

さて大きさがほぼ同じなのはGalaxy Note10+とGalaxy Note9。ここからはこの2機種のサイズ差を実際に比較します。まず両者のサイズは、以下のとおり。

・Galaxy Note9:161.9 x 76.4 x 8.8 mm
・Galaxy Note10+:162.3 x 77.2 x 7.9 mm

実はGalaxy Note10+のほうが縦横のサイズは少し増えていますが、厚みは減っています。さらに断面形状が異なるため、持ってみるとGalaxy Note10+のほうがエッジが手のひらにあたり、滑りにくくなっている印象です。本体上部から両者を比較してみます。

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▲上がGalaxy Note9、下がGalaxy Note10+です

断面形状を比較するとGalaxy Note9は本体の表側、裏側で側面のカーブ形状を変えていることがわかります。Galaxy Note10+はどちらもほぼ同じカーブ。そのため、Galaxy Note9よりも手のひらに角が深く当たるわけです。ペンを持って本体を握り比べてみると、Galaxy Note10+のほうがしっかりと握れる印象を受けました。

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▲上がGalaxy Note9、下がGalaxy Note10+

両者ともに本体上部はSIMトレイを備えており、デザイン的にあまり変化がありません。一方、本体下部では3.5mmイヤホンジャックが廃止されてます。イヤホンジャック廃止には賛否両論がありますが、時代の流れからすると自然でしょうか。Sペンの収納位置も若干外側となり、ペンがより取り出しやすくなっています。

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▲Galaxy Note9(左上)とGalaxy Note10+(右下)

側面にも差があります。Galaxy Note9(左上)とGalaxy Note10+(右下)を比べると、Galaxy Note10+は電源ボタンが廃止されています。これはGalaxy Note10も同様です。今回の製品から、電源ボタンは左側面のBixby Voiceボタンと排他利用または通知センターからのソフトキーを使う仕様に変更になっています。

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▲Galaxy Note9(左上)とGalaxy Note10+(右下)

左側面はGalaxy Note9よりGalaxy Note10+はボタンの位置が上よりになりました。下のボタンはBixbyボタンからBixby Voiceボタンとなり、直接音声AIアシスタントを呼び出すボタンへと変更。Bixby Voiceが提供されていない国ではこのボタンが電源ボタンになりますが、Bixby Voiceが提供されている国では電源オフはソフトキーとなります。このあたりの操作性は買い替え後に混乱するユーザーが出てくるかもしれません。

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▲Galaxy Note9(左)とGalaxy Note10+(右)

背面のカメラ周りは大きく変わった部分です。Galaxy S10シリーズ同様、指紋認証センサーがディスプレイ埋め込みの超音波センサー方式となり、背面からボタンが消えました。また、長らく搭載されていた心拍計も廃止。Galaxy S10シリーズやGalaxy Note9ではカメラを横に並べる独特のデザインだったのですが、Galaxy Note10シリーズでは他社と類似した縦配置に。やや独創性が無くなったかなと感じてしまう部分です。

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▲Galaxy Note9用(左)とGalaxy Note10用(右)のSペン

逆にSペンには大きな変化がありません。Galaxy Note9用(左)はペン上部が別パーツになっており、また断面が角ばったデザインでした。Galaxy Note10用(右)はより丸みを増した形状で握りやすくなった印象を受けます。なおサイズは異なるので、ペンを入れ替えて使うことはできません。

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外観における一番の変更は、背面仕上げが光沢感を増し、きらびやかになったことでしょうか。

Galaxy Note9のブルーやグレイは艶を抑えたシックなイメージでしたが、Galaxy Note10シリーズは一転して光沢が目立つ華やかなデザイン。中でもこのAura Glowは一見するとブルーに見える背面が、光のあて具合で虹のような色で反射します。日本でもぜひこのカラーを発売してほしいものです。




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