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Apple TV+、月額1060円で11月スタートか(Bloomberg報道)

オリジナル番組の1話当たり製作費は『ゲーム・オブ・スローンズ』以上とのこと

Kiyoshi Tane
2019年8月20日, 午後04:30 in apple
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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アップルが今年秋にリリース予定の動画ストリーミングサービス「Apple TV+」につき、複数の噂が伝えられています。

1つはアップルがオリジナル番組製作に投じた金額が、60億ドル(約6400億円)を超えたとのニュースです。英Financial Timesが、事情に精通している人々の話として報じています。

ここまで予算がふくれあがっている理由は、NetflixやHBO、Disney+といった動画ストリーミングの競合他社におくれを取らないためとのこと。2017年のThe Wall Street Journal報道では10億ドルとされていましたが、それをはるかに上回る巨費となっているようです。

アップルが予告編を公開した「The Morning Show」も、巨額を掛けたオリジナル番組の一例として紹介されています。リース・ウィザースプーンとジェニファー・アニストンが共演する本作には、何億ドルも費やされているとのこと。事情に詳しい人物によると、最終シーズンの1話ごとに1500万ドル(約16億円)かかった『ゲーム・オブ・スローンズ』のコストを上回るとのことです。

実際、7月にWSJはアップルがジェイソン・モモア主演ドラマ「See」の1話ごとに1500万ドルを掛けていると報じていました

われわれ庶民にとっては凄まじい額に思えますが、アップルの60億ドルといわれる予算は、今年Netflixがコンテンツ支出に費やすと予想される150億ドル(約1兆6000億円)の半分以下にすぎません。世界を対象とした動画ストリーミング市場がどれほど巨大なスケールなのか、その一端が窺えると言えそうです。

巨大動画ストリーミングサービス同士の競争は、コンテンツ製作費の相場にも影響を与えているようです。基本的にNetflixは数年にわたってクリエイターに(数回に分けて)報酬を支払う傾向があるのに対して、アップルは映像製作の早い段階で「特定のマイルストーン(中間目標)に到達したら」(一括して)支払うとのこと。こうした金払いの良さに加えて最近の支出の急増が「テレビ番組の価格水準を引き上げた」との映像業界の幹部の話が伝えられています。

Apple TV+のサービス開始時期に関しては、アップルは11月12日に開始する「Disney+」に先んじるよう目指しているとのこと。そうした文脈から、Financial Timesは今後2ヶ月以内に正式リリースされると予想しています。

ほぼ同時にBloombergもApple TV+につき報道していますが、こちらはもう少し具体的です。その記事では、同サービスは11月から展開される予定で、事情に精通した人物が「月に9.99ドル(約1060円)の価値はある」と語っていると伝えられています。ちなみに米国での月額料金は、NetflixとAmazon Primeは8.99ドルで、Disney+は6.99ドルと予告されており、少し強気な価格設定になる可能性があります。

北米向けしか公式ページが用意されていないApple News+と違い、Apple TV+は日本向けにも案内が用意されています。Netflixのように、日本向けのオリジナル番組も期待したいところです。



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