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au、2年縛り「解約金1000円」対応プランを9月に発表へ

現行ユーザーはそのまま継続の見通し

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年8月28日, 午後12:30 in Au
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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携帯サービスauを運営するKDDIは、現行のスマホ向けプランを見直し、9月にも新プラン体系を発表する方針を明らかにしました。総務省のルール変更により、2年契約の「解約金1000円」が実質的な上限とされたため、その対応に向けた改定となります。

auは8月28日には新プラン「auデータMAXプラン Netflixパック」を発表しています。こちらは総務省が提示した「解除金上限1000円」と「縛りなしプランとの差額は月170円」の両方にぴたりと貼り付く料金構成となっています。

10月1日以降、総務省のガイドラインが発効されると、「auデータMAXプラン Netflixパック」以外の現行プラン(解約金1万円前後)は、提供を続けることができなくなります。そのためauは、9月中にも「上限1000円」ルールに準拠した新たな料金体系を発表します。

プラン改定の方法として、仮に現行の"2年契約適用後の"料金水準に揃えるとしたら、解約金無しの「元値」を値下げする必要があります。その際、auにとっては収益を削ることになります。

一方で、2年契約無しの「元値」を値上げして、2年契約適用後の料金を従来と揃えある方法も考えられます。この場合、2年契約の解約金は下がりますが、ユーザーにとっては値上げと捉えられる可能性があります。

この点についてKDDIの長谷川渡氏(コンシューマービジネス事業企画本部)は、「突然2000〜3000円の値上がりになる、と言って(ユーザーに)納得頂けるかというと、そうはならないだろう。ご納得いただけるような形にする」として、付加価値サービスを充実させる方針を示しています。

一方で、すでに現行の料金プランを利用している人は「解約金一律値下げ」の対象外となりそうです。現行のプランと差分を付けた新プランを強制的に適用すると、現行プランの条件を求めていた人にとって不満なるから、としています。

「解約金1000円」の新プランへの対応は、auだけでなく、ドコモ、ソフトバンクにも求められています。また、9月には新規参入事業者となる楽天の料金発表も予告されています。さらに、新iPhoneの発売も濃厚とみられており、携帯キャリアによる発表が続くことになりそうです。


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