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家で見失ったアップル製品をARアプリで発見?iOS 13ベータから手がかり発見

オフライン検索の詳細が解説されてます

Kiyoshi Tane
2019年8月29日, 午後03:00 in AppleRumor
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アップルが6月のWWDC19にて発表した、オフラインのMacでもBluetoothビーコンにより検索可能となる新機能。そのさらなる手がかりが、iOS 13ベータ版から見つかったと報じられています。

米アップル関連情報サイトMacRumorsによると、新機能は「Search Party」と呼ばれるバックグラウンドプロセスで実現するとのこと。このプロセスはBluetoothビーコンを断続的にブロードキャストおよび受信するもので、iOS 13またはmacOS Catalinaを実行する近くのオンラインデバイスに、紛失したオフラインデバイスの場所を所有者に中継できると説明されています。

またオフライン検索は、デバイスがスリープしているときでも機能するもの。その場合、デバイスは「ダークウェイク」状態に入り、スリープしながらでもBluetoothビーコンをブロードキャスト。暗号化された位置情報とともに公開暗号鍵を発信し続け、それを復号化できる秘密鍵を持っているのはペアとされたもう1つのアップル製品のみーーという仕組みは、先日もお伝えした通りです。

アップルはこの技術を使って自社製品だけでなく、あらゆるアイテムを追跡できる落とし物トラッカーを開発中との噂もありました。これについてもMacRumorsは手がかりをARKit内に発見したとのこと。見つかった「スター」はPixel Tracker(アプリとトラッカーを連携させることで、ARによって探し物を見つけられるサービス)のように、ARアプリにより紛失したデバイスやアイテムを見つけられる可能性が推測されています。

star

また、iOS 13ベータ内で他に見つかったコード文字列によると、ビーコンデバイス(紛失タグ)がiOSまたはwatchOSデバイスの圏外にあるときにユーザーに通知を発せられるよう、"leashed(紐に繋がれること)"を許可しているとのこと。これは落とし物トラッカー「Tile Mate」にある「スマートアラート」と同等、すなわち家にデバイスを忘れて外出しようとするとスマホでアラームが鳴るといった機能だと思われます。

Macはそうそう忘れ物しそうにありませんが、AirPodsなど小さなアイテムは家の中でも見失いがち。AR機能で「本やアマゾンの箱の山の下で助けを求めているアップル製品」をわかりやすく、素早く見つけられる日が早く来ることを願いたいところです。




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Source: MacRumors
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