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ガーミン、GPSウォッチ「fenix 6シリーズ」発表。ソーラー充電モデルも

バッテリー寿命は最大24日間

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年8月30日, 午後06:30 in wearables
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老舗GPS機器メーカーのガーミンが、マルチスポーツウォッチfenixシリーズの新機種として、fenix 6シリーズを発表しました。最上位モデルとなるfenix 6X Pro Dual Power以外は、日本でも9月12日に発売となります。Pro Dual Powerは今冬発売予定です。

前モデルとなるfenix 5 Plusシリーズの機能に加え、ディスプレイが大型化し、さらにバッテリーの長寿命化、パフォーマンス計測機能の搭載と、高機能化が図られています。

中でも最上位モデルとなるfenix 6X Pro Dual Powerは、ガーミン初となるソーラー充電に対応しました。とはいえ、バッテリーのすべてをソーラー充電で賄えるわけではなく、稼働時間を延ばす意味合いです。GPSや心拍計を使わないスマートウォッチモードなら、最大24日間利用可能。GPS+音楽再生での利用でも、最大17時間のバッテリー寿命を誇ります。

ディスプレイサイズは、fenix 6Xが1.4インチ、fenix 6が1.3インチ、fenix 6が1.2インチ。それぞれに、サファイアガラス採用モデルも用意されています。

基本的には、ディスプレイサイズと​​​稼働時間(バッテリー容量)が違うだけで、機能的には全モデルとも同等です。10気圧防水に、ランニングやプールスイム、サイクリングなどのマルチスポーツトラッキングに対応。地図機能には道路地図や登山地図、国内外4万1000か所のゴルフコース情報を搭載するのは従来通りですが、これに加え、世界中にある約2000のスキーリゾートのデータも収録しています。

音楽再生では、先日対応したAmazon Musicも、もちろん利用可能です。


また、PaceProという新機能が搭載されました。これは、あらかじめランニングコースや目標タイムを設定し、コースのアップダウンも考慮した区間ごとのペース配分を作成。リアルタイムにそのペースを確認できるというものです。

価格は、もっとも安いfenix 6Sが6万5000円から。最上位のfenix6X Pro Dual Power Ti Black DLC Titanium bandが17万円。fenix6X Pro Dual Powerのみ今冬発売予定です。



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