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2020年のiPhoneは画面埋め込み型Touch ID搭載か(Bloomberg報道)

iPhone SE2(仮)はホームボタン一体型Touch IDとのこと

Kiyoshi Tane
2019年9月6日, 午後12:45 in Apple
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iPhoneフラッグシップモデルで一度は削除されたTouch ID(指紋認証センサー)ですが、2020年モデルに向けてディスプレイ埋め込み型としてアップルが開発を進めているとの噂が報じられています。

Bloombergによると、アップルの計画に詳しい人々は上記の情報とともに、この技術は同社内とサプライヤーの両方でテスト中であるものの、2021年モデルにずれ込む可能性もあると語っているとのことです。

すでに画面埋め込み型の指紋認証センサーは、Androidの各社フラッグシップモデルでは標準装備とも言える機能。サムスンやファーウェイ、OppoやXiaomiも採用している本技術の魅力は、指紋センサー用のボタンが不要なため、ディスプレイ周辺のベゼルが省略できることです。

もともとアップルは指紋認証センサーの先駆け的な存在です。2013年のiPhone 5sにTouch IDを導入するとともにデバイスのロック解除や支払いの承認、アプリのダウンロード承認などに活用し、指紋認証のスピードや信頼性の高さを世界に知らしめました。そして2017年のiPhone XではFace IDを採用し、いっそう堅牢なセキュリティにより技術的な優位を再び誇っていたかたちです。

新たな画面埋込み型Touch IDでは、ディスプレイのほとんどの部分で指紋がスキャンできるようになり、既存のFace IDと連係して動作するとのこと。つまり、Face IDとTouch IDを両方とも搭載することになると伝えられています。

技術テストが成功した場合、アップルは2020年モデルに本技術の搭載を検討しているとのこと。もっとも開発事情に精通している人物によると、サプライヤーはiPhoneに組み込む技術はあると証明できたものの、まだ大量生産することはできないそうです。

顔認証と指紋認証センサーをどちらも搭載するとなれば、iPhoneのコスト高に繋がるでしょう。しかしBloombergはFace IDのセンサーシステムが、より高度なポートレート写真やアニ文字などAR技術の基盤となっているため、保持せざるをえないと分析しています。

ちなみに日経が報じていた新型の廉価版iPhone、いわゆるiPhone SE2(仮)もTouch ID搭載と噂されていますが、こちらはBloombergによればホームボタン一体型とのことです。第5世代のiPad miniがほぼ第4世代のボディ+iPhone XR世代のA12プロセッサー搭載のニコイチだったように、「(ホームボタンTouch ID搭載だった)iPhone 8のパーツ流用+新プロセッサー」となるのかもしれません。

超広角を捉えられる背面カメラの増設や双方向ワイヤレス充電の追加が予測されながらも、総合的にはマイナーアップデートに留まると見られているiPhone 11(2019年モデルの仮称)。対して2020年モデルではToF式の3Dセンサー搭載や5G対応など飛躍的な改良が噂されていますが、そこに画面埋め込み型Touch IDも加われば、どの程度の価格になるのかは気になるところです。




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