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iPhone SE2(仮)、2020年春発売? 4.7インチ画面でTouch ID採用のうわさ(日経報道)

高価格iPhoneが売れないテコ入れのようです

Kiyoshi Tane
2019年9月5日, 午後02:00 in AppleRumor
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アップルが価格を抑えて最新機種よりも画面を小さくしたiPhoneの新製品、いわゆるiPhone SE2(仮)を2020年春にも発売するとの噂が報じられています。

日経こと日本経済新聞の報道によれば、最新機種の画面サイズはiPhone 8と同じ4.7インチ。OLED(有機EL)ではなくLCDパネルを使うことで価格を安く抑えるとのこと。そのほか多くの部品は上位機種とほぼ同じものを使い、価格は未定ながらサムスンのGalaxy A30やGoogleのPixel 3a(399ドル=約4万2000円)に対抗する狙いと伝えられています。

iPhone SEの後継機に位置づけられる廉価モデルがiPhone 8ベースになるとの噂は以前から囁かれており、台湾の経済日報もハイエンドモデルと同じプロセッサーのA13(仮)チップ搭載で2020年3月発売と報じていました。ただ、同誌の報道では価格約650ドル(約6万9000円)と、高めの予測となっています。

アップルがiPhone SE2を市場に投入する背景には、同社を取り巻く環境の厳しさがあるとのこと。米調査会社IDCによる19年4〜6月のスマホシェア調べにて、iPhoneは10%でサムスンやファーウェイに次ぐ3位だったとのデータも伝えられています。

日経の海外版であるNikkei Asian Reviewでは、もう少し詳細な背景が解説されています。同誌によれば、廉価版を投入する理由の1つはiPhoneの高価格路線が失敗したこと。ティム・クックCEOは年初の投資家向け書簡でも現地キャリア会社の補助金減少や米ドル高に基づく価格の上昇が新興国での売上低迷に繋がっているとして、要は「フラッグシップモデルが高すぎた」と認めています。

もう1つの要因は、iPhoneが5Gモデム対応で競合他社におくれを取っていること。Market Intelligence&Consulting Instituteの上級産業アナリストも、スマートフォン売上が低迷しているなかで他社のほとんどが5G対応デバイスを発売しているのに、アップルは今年5G対応iPhoneを発売していない(2019年モデルも5G未対応との予測が専ら)と指摘しています。

そうした弱みをアップルも織りこみ済みらしき事情も伝えられています。同社の計画に精通した人物によると、最新のフラッグシップiPhone(いわゆるiPhone 11(仮)シリーズ)の大量生産は、挑戦的な新機能がほとんどなかったためにスムーズだったものの、生産稼働率は昨年同期より約10%も少ないとのこと。ただしニーズが高ければ、いつでも発注を増やすことができるとも付け加えられています。

iPhone SE2が発売される(はずの)来春は、ちょうどフラッグシップiPhoneの販売が鈍化する時期であり、アップルの売上げを増やす可能性が見込めるとのこと。先代のiPhone SEは2016年に約3000万台、2017年から2018年の間にさらに1000万台を販売したとの調査会社の分析も伝えられています。

「iPhoneに関する日経報道」と聞くと様々な思い出が胸に去来する人も多そうですが、米アップル関連情報サイトのライターでありiOS開発者Guilherme Rambo氏は「iPhone 12,8.Touch ID.」とツイート。Rambo氏はアップルのOSを解析して未発表製品を予測したことで数々の実績があり、信ぴょう性が裏付けられた上にTouch ID採用の可能性も増したと言えそうです。




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