Sponsored Contents

5gの最新記事

Image credit:
Save

クアルコム、5G対応を一気に拡大。2020年のSnapdragonはミドルレンジも5Gモデム統合

5Gが一気に広まりそう

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年9月8日, 午前11:30 in 5G
62シェア
9
53,"likes":22
0

連載

注目記事

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待
12

1億画素超えカメラ搭載スマホ、シャオミ「Mi Note 10」のグローバル版を試す。日本での発売に期待

View


米クアルコムは、5G通信機能をハイエンド向けからミドルレンジ向けのプロセッサに統合すると発表しました。これにより、2020年には多くの同社製プロセッサが5G通信にネイティブで対応することになります。

発表によると、今後はハイエンド向けの8シリーズとミドルレンジ向けの6シリーズ、7シリーズのプロセッサに5G通信機能を統合するとのこと。このプロセッサを搭載したスマートフォンは、OPPOやRelme、Redmi、Vivo、モトローラ、ノキア、LGから投入される予定です。また以前にも、韓国サムスンが5Gモデムを統合したSnapdragon 855を端末に採用することが報じられていました。

クアルコムによれば、統合される5G通信機能ではサブ6GHzからミリ波、そしてTDDとFDDのすべてのバンドが利用でき、マルチSIMにも対応します。

現在のスマートフォン向けの5Gソリューションでは、プロセッサとは別に5Gモデム(クアルコムのX50など)を搭載する必要があります。また、クアルコムが近日発表した7nmプロセスで製造されるX55モデムはより速い通信と省電力化を実現していますが、製品出荷は2020年となります。同社による最新の統合5Gシステムと5Gモデムでは、モデムとRFトランシーバー、RFフロントエンドを統合した「Snapdragon 5G Modem-RF System」が利用されます。

クアルコムは来年までに、5G統合バージョンと非統合バージョンの6、7、8シリーズのSnapdragonを出荷します。5G統合バージョンの7シリーズは今年の第4四半期に出荷され、6シリーズは2020年後半に出荷され、製品も順次登場する予定です。5G統合バージョンの8シリーズの詳細については、年内に明かされる予定です。


広告掲載についてのお問い合わせは ad-sales@verizonmedia.com までお知らせください。各種データなどは こちら のメディアガイドをあわせてご覧ください。

Source: Engadget
関連キーワード: 5g, qualcomm, soc
62シェア
9
53,"likes":22
0

Sponsored Contents