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開放型なのにノイズキャンセル、ファーウェイ版「AirPods」を試す

本当に効果があるのか試してみた

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年9月7日, 午後08:10 in Audio
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ドイツ・ベルリンのIFA 2019会場より。ファーウェイが発表した、世界初となるアクティブノイズキャンセル対応のオープンイヤーイヤホン「FreeBuds 3」を早速試してみました。左右でそれぞれ15デシベルずつ騒音を低減できるうたっていますが、その実力はどれほどでしょうか。

「FreeBuds 3」は、ファーウェイ独自開発のA1チップを搭載した左右独立イヤホンです。カラーは黒・白の2色展開で、見た目はアップルのAirPodsにそっくりです。Bluetooth 5.1およびBluetooth Low Energy 5.1に対応しているほか、デュアルチャンネルのBluetooth接続も可能。遅延も第2世代AirPodsに比べて少ないとアピールします。

開放型でノイズキャンセル、効果は?

最大の特徴は、オープンイヤー型(開放型)でありながら、アクティブノイズキャンセリングに対応する点です。ノイズの検知には骨伝導センサーを用いているといい、このセンサーは音声通話時に装着者の声を相手にクリアに伝える際にも役立ちます。

とはいえ、ノイズキャンセルといえば一般的には密閉型イヤホン向けの機能。開放型で本当に効果があるのか半信半疑です。そこで、実際に本機を使ってみました。

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▲ファーウェイ P30 Proとペアリングした

左耳用のイヤホンを2回トントン叩くと、ノイズキャンセルのオン・オフを切替えられます。

オンにすると、空調の音がかなりカットされ、一般的なノイズキャンセルイヤホンと同様に自分の話し声も聞こえづらくなりす。ただし、密閉型のノイズキャンセルに比べると、その効果は劣る印象。騒音をシャットアウトしてそのほかの作業に集中する用途には向きません。飛行機などでも効果があるのかは、短い試用なので確認できませんでした。

とはいえ、展示会会場の喧騒をいくぶん軽減してくれたため、より集中して音楽を聞くための効果があるのは確か。今後、開放型のノイズキャンセルがオーディオのトレンドになっていく可能性もあります。

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▲カラーは黒と白の2色

「FreeBuds 3」はヨーロッパなどで10月に発売予定。価格は非公開ですが、同社の広報担当者によるとAirPodsより安くなる見通しです。

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