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RAM増量の新モデル「HUAWEI MediaPad T5」レビュー、エントリー機らしからぬリッチなサウンド

microUSBなのが残念

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年9月7日, 午後07:40 in mobile
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Ittousai, 9月20日
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HUAWEI Japanは8月30日、10.1インチAndroidタブレット「HAUWEI MediaPad T5」の新モデルを発売しました。といっても、MediaPad T5自体は、2018年に発売されていたもの。新モデルはRAMとストレージが追加され、新色ミストブルーが追加された形です。

一時期は各社からいろいろと発売されていたAndroidタブレットですが、最近では継続してリリースしているメーカーはかなり少なくなってしまいました。そんな中、HUAWEIはハイエンドからエントリーモデルまでいろいろとバリエーションを揃えているのが特徴です。

エントリーモデルとなるMediaPad T5は、2018年9月に発売。10.1インチ(1920x1200 IPS)でRAM 2GB、ストレージ16GBでした。これに対して新モデルはRAM3GB、ストレージ32GBに変更。その他の仕様に変更はありません。なお、MediaPad T5にはLTEモデルとWi-Fiモデルがありますが、RAMとストレージの増量モデルはWi-Fiモデルのみとなります。

また、従来ブラック1色のみでしたが、新モデルでは大自然からインスピレーションを得たという「ミストブルー」が追加されました。

HUAWEI MediaPad T5▲新色ミストブルー。基本はブルーというよりライトグレーといった感じ

HUAWEIのタブレットといえば、音の良さに定評がありますが、MediaPad T5もエントリーモデルでありながら、本体下部にステレオスピーカーを搭載します。ただ、上位モデルのMediaPad M5などと比べると、音は軽めな印象です。この辺りはエントリーモデルなので仕方がいところでしょう。

HUAWEI MediaPad T5
▲スピーカーは長辺側下部の左右に配置

それでも、HUAWEI独自のサウンド技術、HUAWEI histen 5.0に対応しており、イヤホンやヘッドホンを使用する場合には、エントリーモデルらしからぬ臨場感あふれる音楽を楽しめます。

HUAWEI MediaPad T5▲HUAWEI histenの設定画面

重さが約465gあり、ずっと片手で持っているにはやや厳しいですが、10.1インチというサイズ的に片手で持つこともないでしょう。両手で持つなら気にならない重さです。

HUAWEI MediaPad T5▲片手だとさすがに厳しい

そのほか主な仕様としては、プロセッサがKirin 659 オクタコア、バッテリー容量5100mAh。Wi-Fiは 802.11 a/b/g/n/acで5GHz帯にも対応します。カメラはフロントが200万画素、リアが500万画素。

これと言って突出した機能・性能があるわけではありませんが、市場想定価格2万2880円という価格を考えるなら、十分な性能を持っていると言えそうです。ただし、インターフェースがmicroUSBなのは残念。1年前の機種の新ラインナップなので仕方がないのですが、そろそろUSB Type-Cに統一して欲しいところです。

HUAWEI MediaPad T5▲microUSBなのが残念

なお、レビュー用にお借りしたのは、日本では出ていないRAM3GB/ストレージ32GBのLTEモデル。参考までにAnTuTuのスコアを載せておくと87166でした。グラフィック性能がやや低いので、最近のFPSやリズムゲームの類には少し力不足かもしれませんが、動画視聴などの用途では問題ない性能です。

HUAWEI MediaPad T5
▲エントリーモデルながら、ミドルクラスの性能

HUAWEI MediaPad T5▲日本では出ていませんが、技適マークは表示可能。これを出さなかったのは価格的な競争力を考慮してのことかもしれません

ライバルとなりそうなAmazon FIre HD 10と比べると、Google Playを利用できないFire HD 10に対して、一般的なAndroidタブレットとして利用できるのがアドバンテージになりそうです。

旧モデルのマイナーチェンジとはいえ、選択肢が少なくなりつつあるAndroidタブレットに新モデルを追加してきたのは歓迎したいところ。エンターテイメント用途には十分な性能を持っており、コストパフォーマンスを重視するなら、最初に検討べき端末と言えるでしょう。





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