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2000年9月9日、Palm OSを搭載した初代CLIE「PEG-S500C」が発売されました:今日は何の日?

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今日は何の日?
2019年9月9日, 午前05:30 in today
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2000年前後のPDA最盛期に登場し、ビジネスよりもカジュアルな方向へと舵を切ったユニークなモデルとして登場したのが、ソニーから登場した初代CLIE「PEG-S500C」と「PEG-S300」。この2モデルが発売されたのが、2000年の今日です。

PDA(パーソナルデジタルアシスタント)は、予定表やアドレス帳、ToDo、メモ帳などが利用できる情報端末として活躍していたデバイスです。中でもコンパクトで軽く、電池の持ちがよく、そして比較的低価格なPalm OS搭載機はデジタルデバイス好きな人たちから支持され、コアな人気を誇っていました。

とはいえあくまでビジネスツールとして。これにカラー液晶、メモリースティック、ジョグダイヤル、画像表示機能などを独自に追加搭載し、「パーソナルエンターテインメントオーガナイザー」として発売したのがCLIEシリーズとなります。

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この日発売されたのは、「PEG-S500C」と「PEG-S300」の2モデル。前者はカラー液晶を搭載し、後者はモノクロ液晶を搭載するという違いがありますが、基本的には同じです。スペックは、CPUにDragonballEZ(20MHz)、8MBメモリー、4MBストレージ(フラッシュメモリー)、8MBメモリースティックなど。液晶は160×160ドット、重量はPEG-S500Cが122g、PEG-S300が121gでした。

また、PCとデータを同期するのに使うクレードルだけでなく、標準でモバイルコミュニケーションアダプターが付属。同じく付属のケーブルを使うことで、ケータイやPHSを使ったネット接続が可能だというのも魅力でした。

CLIEシリーズはこの後しばらく続き、高解像度化、カメラ搭載、音楽再生機能、さらにはキーボード搭載など、さらなる高機能モデルとして進化。Palm OS搭載機としては異端ですが、最終モデルの「PEG-VZ90」(カラー有機ELディスプレー搭載、2004年発売)まで、魅力的なモデルが多数登場しました。
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9月9日のおもなできごと

2000年、ソニーが同社初のPalm OS端末「PEG-S500C」「PEG-S300」を発売
2000年、Palmが「m100」日本語版を発売
2004年、セガトイズが「メガドライブ プレイTV」を発売
2011年、東芝が液晶一体型PC「REGZA PC」を発売
2011年、ソニーがミラーレス一眼の後継機「NEX-5N」を発売
2016年、no new folk studioがスマートフットウェア「Orphe」を発売


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