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アップル幹部、「指紋認証のTouch IDは役割を果たし続ける」と語る

コストを抑えるために維持しておきたいという

Kiyoshi Tane
2019年9月10日, 午後02:30 in Apple
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アップルの幹部が生体認証システムの将来について展望を語り、その中で指紋認証のTouch IDも「役割を果たし続ける」と述べたことが報じられています。

同社の製品マーケティング担当バイスプレジデントのGreg Joswiak氏は、英Daily Expressの生体認証システムに関するインタビューに回答。そのなかでiPhone XSほか現行のハイエンド製品に採用された顔認証のFace IDにつき「私たちにとって重要なテクノロジーであり、引き続き投資を続けています」と応えています。

続いて2013年のiPhone 5sから搭載されたTouch IDにも言及。パスコードしかなかったデバイスの保護手段を根本から変え、iPadやiPod touch、さらにMacでも使用している素晴らしいシステムでした。しかし、より安全で使いやすい生体認証システムとしてFace IDを考案したんです......といった風に、あたかもTouch IDが過去の良き思い出のように語られています。

それではTouch IDを排除するかと言えば、「確かに私たちはより多くのデバイスにそれ(Face ID)の採用を広めますが、Touch IDも役割を果たし続けます。iPadのラインナップでは素晴らしい技術ですし、すぐに消えることはありません」とまだまだ現役を続けさせる意図が述べられています。

その後に競合他社のスマートフォンメーカーがなぜ顔認証システムの採用を避けるのかに話題が移ると、Joswiak氏は「これはかなり高価なシステムです」「残念ながら、これにはコストがかかる理由があります」として、部品代などがとても高く付くことを強調している流れです。

米MacRumorsは、ローエンドのiPadやiPad AirおよびiPad miniシリーズにTouch IDが採用されていると指摘し、アップルがコストを抑えたい製品の選択肢として同方式を残しておきたい狙いを示唆しています。先日噂されていた現行モデルより画面の小さい廉価版iPhone、通称iPhone SE2(仮)もホームボタン一体型のTouch ID採用と予測されていました

その一方で、アップルは2020年のiPhoneに向けてディスプレイ埋め込み型の指紋認証システム開発を進めているとの観測もありました。そちらはホームボタン一体型と比べてコスト高が予想されますが、従来のTouch IDと差別化するために別の名前が用意されるのかもしれません。



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Via: MacRumors
Source: Daily Express
関連キーワード: apple, biometric, faceid, ipad, iphone, mac, security, touchid
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