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デル、親子パソコン組み立て教室を開催。今年は2 in 1 PCに親子で挑戦!みんな無事起動した?

液晶が360度回転する「New Inspiron 11 3000 2-in-1 スタンダード」を作ります

いーじま (Norihisa Iijima), @WipeOut2008
2019年9月12日, 午前07:00 in Dell
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夏休みも終わり、あっという間にもう9月。最初の土曜日となる9月7日、今年で12回目の実施となるデル主催の「親子で体験!! デル パソコン組み立て教室2019」が開催されました。小学校1年生から中学3年生が対象と、この手の子ども向けパソコン組み立てイベントとしては、幅広い年齢に向けたものになります。

開催場所は宮崎県宮崎市にあるデル宮崎カスタマセンター。いわゆるユーザーサポートを行なっている場所です。デルは日本国内に工場を持っていないため、実際の生産工場での開催はできません。そのため、デルのパソコンのことを知り尽くしているサポートセンターでの開催となっているわけです。

デル宮崎カスタマーセンターは今年で設立14年目となるので、開設から2年後にスタートしたこのイベント。パソコンを親子で組み立て体験ができるうえ、通常よりお安く入手できることもあり、かなり人気があるそうです。今回も、ようやく当選したと喜ぶ親子の姿がありました。

そんな「親子で体験!! デル パソコン組み立て教室2019」を取材してきたので、その様子をレポートしましょう。

Gallery: デル宮崎パソコン組み立て教室 | 49 Photos

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今年はゆるキャラ「みやざき犬」が2匹登場

デル宮崎カスタマーセンターは、宮崎駅からほど近くにあり、空港からのアクセスもいい場所です。元デパートだった場所を改修して作られたオフィスには現在約480人の正社員がおり、デルの個人/法人向けサポート全体の約7割が任せられています。法人向けの営業部門もありますが、社員の大半はサポートを担当しているとのこと。

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▲デル宮崎カスタマーセンターの入っているビル

このイベントにも、日頃サポート業務を行っている社員のほか、インターンシップの9人が参加。1家族あたり2人が必ずサポートし、そのほかにも巡回してサポートするという手厚い対応です。

今回の参加者は12家族。そのほとんどが九州の方でしたが、愛媛県や高知県からも1家族ずつ参加されていました。旅費を考えるとかなりの出費になるのですが、それでもパソコンを組み立てるという経験は、プライスレスなのでしょう。子どもの年齢は小学1年生から中学3年生まで、ほぼまんべんなくいました。

さて、イベントは宮崎デルカスタマーセンター長 石口靖信氏による挨拶から。今回のテーマは「ソウゾウリョクを組み立てよう!」。タブレットとしても使えるパソコンを組み立てて、使い方も学んで帰ってほしいと語りました。

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▲デル株式会社宮崎カスタマーセンター長 兼 インフラストラクチャー ソリューションズ グループ サポートサービス エリアマネージャーの石口靖信氏

続いて登場したのが、宮崎県のシンボルキャラクター「みやざき犬」3匹のうち、ひぃくんとむぅちゃん。得意のダンスが披露され、みんなで記念撮影をしました。ちなみに、2匹登場は今回初めてで、宮崎牛が3大会連続で内閣総理大臣賞を獲得したこともあってか、ひぃくんは宮崎牛のハッピを着用しています。

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▲宮崎県のシンボルキャラクターである「みやざき犬」のひぃくんとむぅちゃん

今回のマシンはコンパクトな2in1

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今回組み立てるのは「New Inspiron 11 3000 2-in-1 スタンダード」。AMDのA9-9420eプロセッサ、容量4GBのメモリ、ストレージ容量64GBのeMMCを搭載するマシンです。ディスプレイが360度回転するタイプの2in1 PCで、コンパクトかつタッチ操作が可能なため、子どもたちにとっても、とても扱いやすいでしょう。

会場が組み立て工場というわけではないため、工場から届いた製品をここで一度分解し、再度組み上げるという作業になります。このため実際の工程より遥かに少ないのですが、それでも適度な難しさとパソコンの中身がわかるため、組み立て教室としてはいいバランスかと思います。

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▲パーツ(21点)の内訳は、本体とバックカバー、バッテリーとネジ、インターフェースボードとケーブルとネジ、メモリー、ワイヤレスカード、スピーカー、ヒートシンク、ACポート、ブラケットとネジ、底面ネジ9本

ここからは、作業工程を見ていきましょう。

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▲まずは、本体を準備。マザーボードとキーボードはすでに装着されています

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▲メモリーの取り付け。向きがあり、きちんと奥まで挿さなければなりません

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▲続いてヒートシンクの取り付け。基盤を覆うように被せていきます

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▲ネジ留めは4箇所。たすきがけのような順番で締めていきます。このあたりまでは順調!

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▲スピーカーの取り付け。コードに注意しながら押し込んだり、アンテナケーブルの下にスピーカーコードを通さなければならなかったりとかなり面倒

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▲スピーカーのケーブルをマザーボードに接続。かなり小さいので確実に挿せるかがポイントです

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▲ワイヤレスカードの取り付けが最大の難関。ケーブルについているコネクターが非常に小さく、はめにくい

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▲インターフェースボードの取り付けは、2本のネジで固定するまでそんなに難しくない

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▲ネジ留め後にインターフェースボードとマザーボードを接続するためのケーブル接続が難しい

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▲電源アダプタポートの取り付けはネジ1本で固定。マザーボードからのケーブルを接続するが、これがまた小さい

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▲バッテリーの取り付け。バッテリーのネジ穴と本体のネジ穴を合わせて1本のネジで固定

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▲バッテリーケーブルをマザーボードに接続する

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▲バックカバーの取り付け。手前に磁石がついていて手前、左右側面、奥側の順にゆっくりカチッと音がするまでしっかりはめ込む。小さい子には力がないので親の出番

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▲バックカバーをネジで固定する。9本のネジがあり、対角線で順にネジを締める

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▲最後に真ん中だけシールを貼って完成

マシンが起動するか運命の電源オン

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組み立てが完成したら、ドキドキの起動テストです。カウントダウンで、一斉に電源ボタンを押すと......ビープ音が会場中に鳴り響きました。問題なく起動できたものも数台ありましたが、きちんと起動しなかったためのエラー音です。

一生懸命組み立てたのに、キチンと起動してくれないとやっぱり悲しいですよね。起動しなかった子どもたちはちょっと暗い表情になりましたが、サポートの人たちがのちほど、もう一度開いて中身をチェックし、動く状態にしてくれます。

ちなみに今回はケーブルの付け方不良がほとんどでしたが、フラッシュメモリから読み込めず、再度書き換えたら起動したケースもあったそう。このあたりの迅速な動作不良への対応は、サポート部隊ならではです。

石口所長によるデルについての紹介のあと、サポートの人たちが修理している間は、なかなか見ることのできないオフィスツアーです。石口所長の案内で、サポートルームの中をぐるっと回って説明。Twiterの中の人の作業現場では、ちょうど中の人がいたので、特に関心を集めていました。

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▲石口所長の案内でサポートルーム内を見学。普段は見られないデルの社内が見られ、子供だけでなく大人も興味津々


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▲ツイッターでデルに関するキーワードを検索し、随時困っていることがあれば直接DMなどをして話を聞きサポートする

また、今回搭載されているCPUがAMDということで、日本AMDのコンシューマー事業部 フィールドセールス/製品トリーナーの深澤恒樹氏も登壇。子どもたちにもわかりやすく、AMDについてやパソコンの仕組みを紹介してくれました。

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▲日本AMDのコンシューマー事業部 フィールドセールス/製品トリーナーの深澤恒樹氏。「雷禅参上」シールを配布

ここから起動後の続きがスタート。すべてのマシンでWindowsの初期設定を行なったあと、Windowsのデスクトップが現れたら無事完成。タッチできるか、無線LANの接続ができるか、などといったチェックを行いなんとか全員クリアできたようです。

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▲Windowsの設定をして、音がでるか、Wi-Fiアクセスポイントが見えるかなどをチェック

早速「ペイント3D」を使ってなにか描いてみようということに。親に渡された絵を直接的な言葉ではなく子どもに伝え、制限時間5分でどこまで描けるかというイベントが行われました。結構近い絵を描いている子や、斬新な絵を描く子などさまざま。子供の発想力・想像力には驚かされるものがあります。

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▲子どもたちは、親に言われたヒントで絵を描くのに一生懸命!

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▲最後に修了証が手渡されてイベントは終了。パソコンの組み立ては、半数が難しかった答えていました。ものすごく難しかったと答えたお父さんも

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▲箱詰めしておみやげを貰って帰宅。自分専用マシンが手に入ったことで、子どもたちはワクワクが止まらない感じ

こうして、約3時間半にわたるイベントは終了。ちなみに筆者も子どもがいますが、やはりこうしてパソコンを自分たちで組み立てて、買い与えたいなぁと思いました。きっと末永く大事に使うことでしょう。次回は申し込んでみようかな。おそらく来年も6月から7月にかけて募集されるかと思います。

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「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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