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「FF7R」を試遊、RPGじゃない全くの「別ゲー」になっていました #TGS2019

ガードスコーピオンってこんなに強かったっけ!?

浦和武蔵, @urawakun
2019年9月12日, 午後06:21 in Ff7
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1997年1月31日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売され、300万以上の売り上げを記録したプレイステーション用ソフト「ファイナルファンタジーVII」(以下FF7)。そのFF7が、20年以上の時を経て「ファイナルファンタジーVII リメイク」(以下FF7R)として、2020年3月3日にプレイステーション4に登場します。

当時としては革新的超美麗グラフィックで衝撃を与えた大ヒット作だけに、リメイク版登場のニュースも、非常に話題になりました。

筆者も、FF7やりたさに初代プレステをお年玉で購入し、発売日当日に、今はなき「デジキューブ」のコンビニ販売で購入。土日に不眠不休で(「平日は原則テレビゲーム禁止」という厳しい家庭だったので)ブッ続けプレイするほどハマりました。

FF7は私の青春時代に多大な影響を与えたゲームのひとつです。今でもFF7の音楽を聴くと、その音楽が使われたシーンが脳内で再生できます。そのくらい"人生に染みついている"と言ってもいいでしょう。

FINAL FANTASY VII REMAKE

さて、そんなFF7のリメイク版であるFF7Rが、現在開催されている「東京ゲームショウ2019」(以下TGS)で試遊できるということなので、早速私もプレイしてきました! 私はプレスセンターの"椅子取りゲーム"前に、開場後に即FF7Rの試遊コーナーに直行したので、5~10分程度の待ちで済みました。昼過ぎには60分待ちの大行列になっていましたが...。

FINAL FANTASY VII REMAKE

試遊時間は約15分で、今回遊べるシーンは壱番魔晄炉爆破ミッション(パーティはクラウドとバレット)です。この先の内容は、22年前に発売したFF7との比較がメインになるので、当時FF7をプレイしていない人には「なんのこっちゃ」と思うような記事だと思いますが、あらかじめご了承ください!


▲TGS 2019に合わせて公開されたトレーラー。プレイ画像は撮影できなかったのでなんとなく雰囲気を掴んでいただければと

まず、試遊全体の感想を一言でまとめるなら「別ゲー」でした

グラフィックやサウンドはおいといて、システムそのものが全く別物でした。まず戦闘。今回の試遊バージョンは戦闘をメインに遊ばせるような内容でしたが、移動中に敵と遭遇しても、画面が切り替わらずそのまま戦闘モードに入ります。

コマンドから「たたかう」(いわゆる通常の攻撃)を選んで攻撃というより、アクションゲームのように打撃ボタンを押して敵に攻撃を与えるようになっています。「リミットブレイク」は健在ですが、それとは別に「アビリティ」という項目で各キャラクターの個別技が使えるようになっています。クラウドのリミット技だった「ブレイバー」は、リミットゲージが溜まらなくても使えるアビリティに変更されていました。

また、操作するキャラクターを選択しながら戦いますが、自分が操作中のキャラクターは前後左右に動かせます。というか、動かさなければなりません。当時はキャラクターの立ち位置が固定されていましたが、FF7Rでは敵の攻撃を自分で避けなければいけません。

一本調子で敵に攻撃するだけでなく、ガードや回避のタイミングも重要した。当時の"コマンドを入力して戦うRPG"というより、「モンスターハンター」シリーズのようなアクションゲームに近い操作方法です。

ちなみに敵を全員倒しても、画面が切り替わることもないので、勝利のファンファーレとともにクラウドが大剣を振り回すアクションもありません。この戦闘勝利演出が削除されたのは、少し残念でした。

なお、私はあまり大きな声では言えませんが、アクションゲームはそれほど得意ではなく、操作性になかなか慣れず、壱番魔晄炉ボスのガードスコーピオン戦闘中に15分の時間切れ...。「というか、ガードスコーピオンってこんなに強かったっけ!?」と思えるレベルの死闘を繰り広げました。

続いて音楽(サウンド)です。試遊台にはヘッドフォンが付いているのですが、約15分という限られた試遊時間の中、BGMに集中できませんでした。試遊バージョンではずっと魔晄炉にいたのですが、「魔晄炉」(曲名)は、ストリングスのアレンジが加えられ、当時に比べておどろおどろしい感じを出していました。

FF7の「魔晄炉」は鐘のような金属質なサウンドが使われて、ケミカルであやしい感じが出ていましたが、FF7Rの「魔晄炉」も不気味な感じで良い曲です。FF7に限らずシリーズ全体に言えるのですがFFは音楽が最高ですね!

こうなると、他のBGMもいろいろ聴いてみたくなります。しかし、試遊では戦闘で音楽が変わらないので「闘う者達」が流れなかったのがとても残念。「闘う者達」をはじめ、FF7は「J-E-N-O-V-A」「神の誕生」など、戦闘BGMが名曲揃いなのに...。どのくらいショックかというと、「神羅がモンスターを創っていたということ」を知ったクラウド並みのショックの大きさです。早く製品版をプレーしたいです。

リメイクと銘打っているだけに「伝説の名作・FF7を今風にアレンジしたらこうなった」という気概が感じられるのは良いことだと思います。その"今風"が当時リアルタイムでFF7をプレイしていた層(大体現在アラフォー以上を想定)に"刺さるか"はさておき、新しいファンは確実に増えるでしょう。

そして"リアタイ勢"も、当時との相違を楽しむという点では、十分にやり応えのある一作だと思います。個人的には今回の試遊になかった、コンドルフォートや潜水艦などの"ミニゲーム群"がどう作り変えられるのか楽しみです!

FINAL FANTASY VII REMAKE

こちらはスクエニブースの「ハーディ=デイトナ」フォトスポット。FF7R試遊コーナーの反対側にあります。こちらも昼頃には90分待ちの大盛況! デイトナは神羅脱出のバイクチェイスでクラウドが乗っていました。跨ると、脳内で「クレイジーモーターサイクル」が流れること間違いなし!?

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関連キーワード: FF7, FF7R, game, ps4, TGS2019
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