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「Xperia 5」と「iPhone 11 Pro」スペック比較

コンパクトなボディに収まりきれない

國分大地
2019年9月14日, 午前09:40 in Iphone
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Ittousai, 8月13日
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日本時間の9月11日に、新型iPhoneが正式に発表されました。2018年と同様に今年も3モデル。iPhone 11/iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxがついに登場です。

iPhone SEが終売となった今、iPhone 11 Proは一般的なAndroidスマートフォンに比べれば小型で、ハイエンドコンパクトモデルとして貴重な選択肢の一つです。小型モデルが好まれる日本市場においても、間違いなく人気が出るでしょう。

一方で先日開催されたIFA2019において、ソニーもハイエンドコンパクトモデルであるXperia 5を正式発表しました。どちらの機種もそれぞれに魅力があり、ハイエンドコンパクトモデルを好むユーザーにとって悩ましい選択肢だと思います。

この記事では、そんな悩ましい選択肢であるXperia 5とiPhone 11 Proのスペックやデザインを比較しまとめてみたいと思います。

懐かしの質感がiPhoneで復活


iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxは、iPhone XSシリーズと同じくバックパネルにガラスを採用しています。ただ大きく違うのは同じガラスでもiPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Maxはマッドガラスを採用していること。実際に実機に触れたユーザーの印象としても、磨りガラスのようだとしており、その質感にほれぼれすると評価していることからも、質感の変更は成功だと言えます。

磨りガラス?なんか懐かしいですよね。日本では磨りガラスを採用した機種として有名なのがXperia Z5です。厳密に言えば、Xperia Z5の時はフロストガラスを採用していました。ガラスの種類としては、マッドガラスとフロストガラスでは異なります。でも質感は似ています。どちらもザラザラした仕上がりに。

Engadget
▲耐久性が改善し、さらにつや消し効果も。指紋が目立ちにくいのがいい。

一方でXperia 5はXperia 1よりさらに光沢感が強くツルツル仕上げに。Xperia 5とiPhone 11 Proでは質感が異なります。ちょっと期待しているのは、iPhoneにマッドガラスを採用されたことからも、今後Androidも追従する可能性大。この流れにのってXperiaにフロストガラスが復活してくれた嬉しいのですが。

カラバリはともに4色。iPhone 11 Proが落ち着いた印象を受ける一方で、Xperia 5は光沢が強いことからも、ちょっと派手な印象です。好みが大きく分かれそうです。

シネマ撮影に先読み撮影とカメラ機能が似ている。


デザインを確認したところで、とりあえずスペックを比較すると以下のようになります。
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▲Xperia 5とiPhone 11 Pro共通して5Gに非対応。5G対応機種は2020年に持ち越し。

本体サイズを比較すると、Xperia 5の方が縦長とはいえ、横幅がスリムでかつ軽い。こうなってくるとXperia 5の方が持ちやすいと思われます。

iPhone 11シリーズに搭載されているA13 BionicはA12 Bionicはもちろんsnapdragon855やKirinn980を処理性能/GPUで圧倒しています。さらにiOS13で最適化されていることを考えると、Xperia 5よりiPhone 11 Proの方がサクサク動くと思われます。

そして面白いのがカメラです。メインカメラの画素数は全く一緒。さらにiPhone 11 Proの新機能の一つDeep FusionはXperia 5の先読み撮影とちょっと似た機能。

ベストな写真を撮影するためには、ユーザーがシャッターボタンを押す前に。スマホ自体が先読みして撮影してしまうこと。ここに関しては、Appleもソニーも同じ考えなのかもしれません。

さらにXperia 5に搭載されている映画ライクな動画を撮影することが可能なCinema Proに対抗するかのように、iPhone 11 Pro専用アプリとしてFiLMiC Proが今後配信予定。今後映画ライクな動画の撮影機能もトレンドになりそうです。

Engadget▲iPhone 11 Proはナイトモード+スマートHDRでその効果は絶大。Xperia 5にはない魅力。

とはいえ、iPhone 11 Proのインカメラを確認すると、4K 60fpsのビデオ撮影に対応。さらにスローモーション撮影や本体を横向きにすることで広角撮影が可能になる新機能スローフィーにも対応。Xperia 5に搭載して欲しかった機能がiPhone 11 Proには搭載されており、iPhone 11 Proのカメラの方が魅力的に感じてしまいます。

カメラを優先するか本体価格を優先するか。


デザインにスペックと比較してみると、XperiaユーザーとしてはiPhone 11 Proのマッドガラスにすごく興味を惹かれてしまう。ただ持ちやすさはXperia 5の方が優秀。

となるカメラを優先するべきか。そうではないか。カメラを優先するのであればiPhone 11 Proがおすすめです。でもiPhone 11 Proはちょっと高い。64GBモデルで10万6800円(税別)

Xperia 5は国内発表されていないことからも、まだ価格は判然としませんが、SIMフリーモデルの価格を確認する限り、約8万5000円。Xperia 1と同様にROM64GBにカスタマイズされるのであれば、7万円程度で購入できるかもしれません。

となるとXperia 5の方が圧倒的に安い。どちらの機種も魅力的なハイエンドコンパクトモデルですが、iPhone 11 Proの方が、Xperiaユーザーが好みそうな仕様に。今年はXperia Compactモデル大好きユーザーでさえもちょっとiPhone 11 Proに浮気したくなっちゃうかもしれません。

iPhone 11 Proは9月20日より発売が開始です。まずはiPhone 11 Proの実機に触れて、その質感を試したいところです。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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