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「HUAWEI Mate 30 Pro」発表。第2世代5G+映画級4カメラの猛烈なフラッグシップ

そして“脱Google”へ

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年9月19日, 午後10:19 in Huawei
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折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機
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折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機

Ittousai, 10月11日
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ファーウェイは9月19日、新フラッグシップ「Mate 30」と「Mate 30 Pro」を発表しました。

Mate 30 Proは6.53インチで、側面が切り立ったデザインを採用。上下ベゼルを大幅に削減しています。Mate 30は6.62インチで、平面のディスプレイを採用しています。強化されたLeicaカメラ、大容量のバッテリーなどが特徴です。

また、後述するように、このモデルはGoogle Playサービスが非搭載の状態で出荷されます。

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■動画撮影を鬼のように強化

プロフェッショナルカメラをイメージしたHello Ring Designを採用。Leicaブランドを冠したクアッドカメラは背面上部に配置され、整然としたデザインになっています。

Mate 30のカメラは広角+超広角+望遠というトリプルカメラ構成で、Mate 30 ProはさらにTOFカメラ(深度センサー)が加わったクアッドカメラ仕様です。超広角、望遠、マクロなど幅広い画角をカバーします。センサーはファーウェイが継続開発するRYYBセンサーを搭載。スマホ史上最大級のサイズとなり、これまでより40%多くの光を取り込めるようになったとしています。

Mate 30
Mate 30

Mate 30 Proのみ超広角カメラは「CineCamera」仕様。1/1.54インチと1/1.7インチというコンパクトデジカメ並の大きさの40MPイメージセンサーを搭載することで、4K60fps動画や最大ISO51200の低照度動画撮影、さらには7680fpsのスローモーション撮影もサポートするなど、もはやスマホのカメラと思えないレベルまで強化されています。

Mate 30

発表会では映画のようなボケ効果がかけられるポートレート機能、スカイダイビング中に動画で撮ってもぶれない手ブレ補正、星空のタイムラプス撮影など、"スマホカメラ離れ"にもほどがあるMate 30 Proのカメラ性能が紹介されました。

別売のアクセサリーとしてジンバルや持ち運び式のスタジオライトを用意するなど、本格的なカメラデバイスとして展開も目指すようです。

Mate 30
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■Kirin 990搭載で5Gサポート

IFA2019で発表されたチップセット「Kirin 990」を搭載。特にAI処理に使われるプロセッサー「NPU」の性能を大幅に強化しています。

Mate 30 Proには5G対応モデルも用意。第2世代5Gモデルを謳い、Galaxy Note 10+など他社製品より多くの5Gバンドをサポートします。5Gアンテナを14個を内蔵することで、高速な通信を実現しているとのこと。さらに、5Gと4G LTEのデュアルSIM仕様となっています。

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ワイヤレス充電に加え、スマホから充電する「ワイヤレスリバースチャージ」をサポート。ワイヤレスリバースチャージはこれまでより3倍高速に充電できるようになったとしています。

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OSはAndroid 10ベースのEMUI 10を搭載。新たにダークテーマや、画面の上を指でなぞること操作するジェスチャーなどを搭載。瞳を判別して画面の縦横を切り替えるAI Auto-Rotateなどユニークなギミックも盛り込んでいます。

Mate 30

発表会ではほとんど一瞬で流されましたが、HUAWEI M-Penというスタイラスも対応。4096段階の筆圧検知に対応します。さらにパソコンや車との連携機能なども用意されます。

プライバシーでは顔認識や指紋認識をサポート。さらにAI機能として「顔認識でロック解除後に他の人が覗き込んだら通知を隠す」という機能も盛り込んでいます。

■Google Playは非搭載に

先の"米中貿易戦争"を巡り、ファーウェイは米国からの制裁措置を受けています。制裁では米国企業との取引を禁じるもので、Androidプラットフォームを開発するGoogleに対しては、「新製品へのGoogleサービス搭載」を禁止されています。

そのため今回のMate 30シリーズでは、Googleのアプリパッケージ「Google モバイル サービス(GMS)」は非搭載となっています。つまり、アプリストア「Google Play」やGmail、Google マップはインストールされていません。

発表会では独自のアプリストア「HUAWEI AppGallery」を核としたプラットフォーム展開を紹介。この新しいプラットフォーム「HUAWEI Mobile 」はアプリ開発者にとってオープンなプラットフォームとなっており、ファーウェイはこれに10億ドルの投資を行っていることも明らかにされました。

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■Mate 30 Proは1099ユーロから。恒例ポルシェデザイン版も

価格は、Mate 30が799ユーロ、Mate 30 Proが1099ユーロ。Mate 30 Proの5G対応版は1199ユーロと100ユーロ増しです。Mate 30 Proにはポルシェデザインモデルも用意され、こちらは2095ユーロで販売されます。

なお、今回の発表ではMate 30シリーズの発売日は明らかにされていません。欧州市場での発売に向けて準備中としています。

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「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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Source: Mate 30 Pro
関連キーワード: HUAWEI, Mate30, Mate30Pro
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