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α7R IVでTGSのコンパニオンを激写、6100万画素は現地で感じた感動を自宅に持ち帰る(くんこく)

高精細さゆえにブレがシビアになります

くんこく(Kunkoku)
2019年9月21日, 午後01:36 in Camera
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2019年9月12日(木)から15日(日)までの4日間で開催された「TOKYO GAME SHOW(東京ゲームショウ) 2019」。

もう早いもので1週間が経ちましたが、タイムラインをざわつかせるほどの盛り上がりが名残惜しいと思っている人もいるはず。

筆者も先日取材に赴いたのですが、そこで投入したのが9月6日に発売になったばかりのソニーのフルサイズミラーレスカメラ「α7R IV」。

35mmフルサイズセンサーとして初の有効約6100万画素という超高画素機を使い、精巧なオブジェやコンパニオンさんを撮影してみました。

最初に断っておきますと、撮影者のクオリティがプロやアマチュアののカメラマンとは程遠いガジェット大好きおじさんでしかないため、一般人の技量で「α7R IV」がちゃんと使いこなせるのか?との点も踏まえて参考にいただけると。

A7RM4TGS

今回撮影機材として使用したのは、カメラ本体「α7R IV」に、レンズはFE 24-70mm F2.8 GM「SEL2470GM」。

カメラとレンズの組み合わせで1,551gですが、実際にはフラッシュも装着しているのでそれ以上の重さになります。

小型で取り回しがしやすいと言われるミラーレスカメラも、大口径レンズと組み合わせるとお約束で巨大なものになりトータル重量はなかなかのもの。

スマホでサクサク撮れる時代にあえてデジタル一眼カメラのシステムが必要か?というガジェット好きの永遠のテーマみたいなものもありますが、それでも守りたいクオリティがあるんだ!と言い聞かせて使っています。

a7rm4tgs

さて、ホール内にあるCAPCOMブースにドドンと鎮座するモンスターハンターワールド:アイスボーンに登場する「冰龍イヴェルカーナ」のオブジェ。

肉眼でみても物凄いクオリティですが、こちらを「α7R IV」で撮影してみました。

1枚の撮影データは、9504x6336という解像度に、JPEGデータで37.2MBとかなりの大きいファイル。

RAWデータでは117MBとるので、RAW+JPEGで同時記録すると合計で154MBにもなります。

たった1枚の画像が...。

ここまでのデータで仮に連写しようものならSDカードは一瞬で溶けてなくなります。

後の保存するHDDも心配になるレベルです。

a7rm4tgs

a7rm4tgs

さすがに元の撮影データのままアップするわけにはいかないのでリサイズしていますが、上記画像はそ元の画像から一部を切り取ってみました。

その情報量は凄まじく、等倍で見るとその解像感に驚きます。

極端な言い方をすれば自身の目で見ていたときの感動レベルが、自宅に帰っても味わえます。

ここまでの高画素はいらないかも?と最初は戸惑いもありましたが、いざこのクオリティが手に入ると、今までのカメラで物足りなくなる現象にハマります。

人気のブースでの撮影は、人混みでなかなか良いポジションが取れなかったり前に出られないシチュエーションなどが多々ありますが、もしも近寄れなかったとしても捉えた画像の一部をクローズアップしてその質感がきちんと残っているということの満足度はかなり得られます。

a7rm4tgsさてコンパニオンさんもたくさん撮影してきました。

ただここでひとつ高解像度ならではの問題点が浮上。

ひとつは、その高精細さゆえにほんのささいなブレがよりシビアに撮影した画像に影響を及ぼすということです。

"いつものように撮ればいいや"と気を許してしまうと、後に撮影データを持ち帰ってPCなどで大画面でチェックしたときの後悔につながります。

a7rm4tgsこちらも等倍で切り出した画像。

PCディスプレイで全体像をみてもバッチリ撮れていると思っていても、等倍して本来の質感をチェックすると微細なブレを発見。

カメラ性能に頼りすぎて、己の技量不足が露呈。

なぜシャッタースピードをもう一段速くしておかなかったのか、なぜしっかりと腰を落として脇をしめて微動だにせずシャッターをきれなかったのか。

誰のせいでもなく自分のせいです。

現地にいて、カメラの背面液晶ディスプレイでチェックした限りでは大丈夫だったのに!?などすべて言い訳にすぎません。

さらに言えば、被写界深度の浅さも顕著にわかるため、開放で撮ればいいやなどという安易な撮り方をするとほんのささいなピント面の前後のズレでキテ欲しいところが解像していないというモヤモヤを味わうことにもなります。

逆に言えば、そういったことを意識して当たり前ですが丁寧に撮れば素晴らしくみずみずしい透明感のあるリアルな写真を撮ることができます。

ああそうだ、まだひとつ注意点がありました。

6100万画素の威力は何度も言いますが凄いです。すごすぎます。

ジャスピンで撮ると、まつげについたマスカラ、アイシャドウのグラデーションはおろか、お肌の状態がそのまま映ってしまいます。

素の画像をそのままアップするのではなくて、画像編集ソフト「Adobe Lightroom」であればやりすぎない程度にテクスチャを下げるなどしたほうが良いかと思います。

さてそれを踏まえて、以下に、「α7R IV」で撮影したコンパニオンさんの画像を数点おいておきます。

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シビアな状況でも、ここぞというタイミングでシャッターを半押すると[瞳AF]により瞳にフォーカスして撮影できるので、コンパニオンさん撮影には絶大な威力を発揮。

圧倒的に画素数が増えたにもかかわらず連写性能も「α7RIII」と変わらず、動作レスポンスも軽快で全くもって快適そのもの。

グリップ形状は小指含めてしっかりと握れて、シャッターショックも皆無。ボタン類もより確実に操作できるようになっていたり、メモリーカードスロットや端子カバーも改良されていたりと、高画素以外の進化点も盛りだくさんの「α7RIV」は、ぜひ実践に投入して良いカメラでないでしょうか。

あとは自身のレベルを上げていくのみですね。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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