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美しい円形カメラ! ファーウェイ Mate 30のデザインは1年でこう変わった(山根康宏)

カメラのトレンドは四角から円形へ

山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2019年9月23日, 午後08:30 in huawei
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Ittousai, 10月11日
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以前より噂となっていた、ファーウェイの新スマートフォンMate 30シリーズが発表になりました。全般としては最新のチップセットを搭載しカメラ性能も高まった秋冬向けのフラッグシップモデルですが、本体のデザインは1年前のMate 20シリーズから大きく変わっています。

とくに背面デザインは、全く別のモデルと思えるほどイメージを一新しました。わずか1年でどのように生まれ変わったのか、Mate 30 Proを昨年発表のMate 20 Proと比較してみます。

Mate30Mate20

Mate30Mate20
▲フロント側のデザイン。左がMate 20 Pro、右がMate 30 Proです


フロントデザインは、どちらもノッチを搭載したオーソドックスなもの。しかし左右のエッジ(側面)は、Mate 20 Proがディスプレイ左右の角を落としたデザインであったのに対し、Mate 30 Proはホリゾンディスプレイを採用。88度の角度で"立った"デザインとなっており、エッジがほぼ存在しません。
全般としては、Mate 30 Proはスクエア感があり、Mate 20 Proは曲面が目立つデザインとなっています。

Mate30Mate20
▲フロント以上に大きく違う印象のリア側。左がMate 20 Proで、右がMate 30 Proです


そしてリア――つまり背面側は、全く違うイメージとなります。唯一モチーフとして似ているのはカメラレンズの並びで、正方形の角にならぶような4つの配置はどちらも同じ。しかしそのカメラを乗せている台座の部分は、Mate 20 Proのスクエア状から、Mate 30 Proではサークル状、つまり円形へと変化しています。

しかもMate 30 Proはカメラ部分の外にも円心状のデザインを配置することで、「丸い」ことをさらに強調しています。

Mate30Mate20

ディスプレイ側面をもう少し比較します。Mate 20 Pro(左)とMate 30 Pro(右)では、あきらかにMate 30 Proのほうが側面のより深い部分までを表示エリアにしています。この効果もあってほぼ完全なベゼルレスの外観を実現しています。

Mate30Mate20

上部側から比較してみるとMate 20 Pro(左)とMate 30 Pro(右)では側面のカーブの角度が大きく違うことがわかります。Mate 20 Proのエッジデザインはかなり丸いと感じたのですが、Mate 30 Proではより角度が急で、丸みはあるものの角がより立った形になっているのです。
このあたりが、先述したMate 30 Proの「スクエア感」に繋がっています。

Mate30Mate20

カメラ周りを拡大して比較してみましょう。Mate 20 Proはカメラが本体の中に違和感なく埋め込まれたかのような、比較的目立たないデザイン。それに対してMate 30 Proは、カメラそのものの存在感をこれでもか、というくらいアピールしています。

Mate 20 Proは「LEICA」の表記も本体のデザインの一つにしていますが、Mate 30 Proはロゴを目立たせず、カメラ部分そのものだけでカメラフォンでもあることを強調しているかのようです。

Mate30Mate20

なおファーウェイは、カメラ部をフラットに仕上げる(出っ張りを減らす)ことを得意としていますが、Mate 30 Proのカメラもこの美点は継承されています。

台の部分は出っ張りがあるものの、そこに埋め込まれた4つのカメラは美しく"ツライチ"で収められているのです。こうすることでカメラレンズの周りに埃が付着しにくくなりますし、レンズ部分に汚れがついても一拭きで綺麗にすることができます。

Mate30Mate20

カメラを持って横位置で写真撮影してみると、Mate 30 Proは「カメラらしく」見えます。さらに円形のデザインは、美しさと近未来的な印象も与えてくれるのではないでしょうか。

Mate30Mate20

対してMate 20 Proは、いかにもスマートフォンを持っているという印象。改めて見ても、Mate 30 Proと比べるとカメラ周りが目立たないことがわかります。

Mate30Mate20

合わせて、標準カメラアプリのUIも細かく変わっています。とくに大きな変更はズーム操作の扱い。

Mate 20 Pro(左)では、画面表示右側の数字部分をタップすると「1x」 「3x」 「5x」 「広角」と変わっていきます。一方Mate 30 Pro(左)では1x以外の倍率は目安として4つの点でそれぞれを3x、5x、広角を表しますが、1xの部分をタップしても倍率は変わりません。指先で好みの位置にズーム倍率をずらして操作を行います。

Mate30Mate20

細かい点ですがSIMカードトレイにも改良が加わりました。Mate 20 Pro(左)のSIMトレイはSIMカードの落下を防止するため、トレイの内側(写真では下側)に、SIMカードを押さえる突起がありました。これにより落下しにくくなった半面、SIMカードが固定されるため、トレイからややはずしにくかったのです。Mate 30 Pro(右)のトレイはその突起が小さくなり、SIMカードの脱着も楽になりました。

Mate30Mate20

スマートフォンのデザインはノッチの登場やディスプレイの縦横比の変化(ワイドディスプレイの採用)などで年々変わっていきますが、Mate 30 Proは昨年ファーウェイ自らが生み出したスクエアなカメラデザインを、あっさりと捨て去りました。

機能・性能面ではもはやスマートフォンメーカーの中でもトップに位置するファーウェイ。さらにデザイントレンドを生み出す力を身につければ、世界シェア1位も現実のものになるでしょう。




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