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Alexaの新機能Show and Tellリリース。手に持つもの教えてくれる視覚障害者支援機能

食料品のラベルを見ているようです

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年9月24日, 午後07:20 in gadgetry
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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米Amazonは9月23日(現地時間)、視覚障害を持つEcho Showユーザー向けの新機能として「Show and Tell」をリリースしました。現在、米国でのみ利用可能です。

視覚に障害があったり、弱視の人にとって、たとえば手に取ったスパイスが何なのか、あるいは何のパッケージなのかを確認するのは容易なことではありません。そんな不便を解消するのがShow and Tellです。

商品を手に取り、Echo Showの前で「Alexa, what am I holding?(私が持っているのは何?)」と尋ねると、Echo Showのカメラが持っているものを捉え、機械学習を使用してオブジェクトを認識。手にしているものを教えてくるというものです。

開発には米国の視覚障害者支援施設Vista Centerが協力しており、自身も障害を持つ支援技術マネージャーStacie Grijalva氏は、Show and Tellについて、Echo Showはいつもカウンターの上にあり、ほかの道具や人に頼る必要がなく、非常に助かっていると評価しています。

カメラに映ったものが何であるかを知らせるものとしては、GoogleもLookout機能を提供しています。こちらはスマートフォンを利用するため、外でも使える反面、まずスマートフォンを手に取るという動作が必要になってしまいます。


どちらがいいかは、使う人や環境次第で変わりそうですが、家の中の決まった場所で利用する前提であれば、AmazonのShow and Tellのほうが、楽に使えそうではあります。





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