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ブロックチェーンを用いた音楽ストリーミングサービス「Audius」がスタート

SpotifyやApple Musicにどう立ち向かうか

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2019年9月25日, 午後06:00 in music
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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2019年9月24日(現地時間)、ブロックチェーンの技術を用いた新たな音楽ストリーミングサービス「Audius」がスタートしました。

Audiusは、独立系のアーティストの音楽配信がメインのサービスで、アーティスト自身がAudius内に自分のライブラリを自由に開設可能。ユーザーはアーティストと直接やり取りができます。簡単にいえば、Audiusは交流の場を提供し、そこでアーティストとユーザーが曲を管理したり、やり取りを行ったりする、というものです。

同じく独立系のアーティストがターゲットで、サイトに自由に音楽をアップロードできるサービスとして「SoundCloud」が挙げられますが、Audiusは上記のようにブロックチェーンを用いていることが最大の違いです。ブロックチェーン上にオープンソースのプロトコルで構築されているため、セキュリティ性が高く、作品の著作権についての権利情報も守られるといいます。

サービスイン時点で100人ほどのアーティストが参加していますが、Audiusは無料でサービスを行っているため現状ではアーティストに分配するほど利益が得られていません。ただ、2020年初頭までにサブスクリプションサービスや広告収入が得られるようになり、参加アーティストの90%に利益が分配できるようになるとのことです。

サービスがスタートしたばかりのAudiusですが、ローンチ前からdeadmau5 やREZZといった海外の人気アーティストの支持を得ていることもあり、今後の成長が注目されます。



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