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iPhone 11シリーズでは非正規ディスプレイに交換すると警告が表示される

非正規バッテリー交換にも同様の警告が表示

Kiyoshi Tane
2019年9月27日, 午前11:00 in iphone
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iPhone 11シリーズに関してアップルは、非正規のディスプレイに交換した場合に警告が表示されることを発表しました。公式サポート文書(英語)の「正規のiPhoneディスプレイについて」内で言及されています。

この件はiOS 13.1の公式リリースでも明記されていたこと。「iPhone 11、iPhone 11 Pro、およびiPhone 11 Pro Maxで、お使いのiPhoneのディスプレイが新しい正規のApple製ディスプレイであることを確認できないときの通知を追加」とされており、iOS 13.1以降から有効になったことが窺えます。

非正規ディスプレイに交換したiPhone 11シリーズ上では、「このiPhoneではアップル正規ディスプレイが確認できません」との警告が表示され、まず最初の4日間はロック画面に、その後15日間は設定アプリに通知が表示され、それ以降は[設定]> [一般]> [情報]内で確認できます。

display

アップルによれば、警告はiPhoneまたはディスプレイの機能には影響しないとのこと。とはいえ、アップル正規サービスプロバイダの修理技術者は、設定アプリを見ればディスプレイが正規品かどうかを一目で確認できるわけです。

上記の公式サポート文書内では、非純正のディスプレイを使ってアップルが認定していない業者が修理することの危険性について警告しています。「アップルのサービストレーニングを完了し、アップルの正規部品とツールを使用する技術者のみがiPhoneディスプレイを交換する必要があります」「非正規のディスプレイは、互換性またはパフォーマンスの問題を引き起こす可能性があります」として、例としてマルチタッチやTrune Toneディスプレイの動作不良などを挙げています。

そしてアップルが公式に推奨する修理業者には、従来の正規サービスプロバイダのほか「アップル純正部品を使用する独立修理プロバイダー」も含まれるとのこと。これは8月末に発表された「純正部品、ツール、トレーニング、サービスガイド、診断およびリソース」を提供するプログラムを受けた独立系修理業者を指すものでしょう。

また、非正規業者がバッテリーを交換した場合、それが純正品であってもiOS上から状態の確認ができなくなる制約を施したことが先月にも判明してます。これを受けて「安全性やパフォーマンスを守るため」との公式声明が発表されていました

この方針は改めて公式サポート文書に明記されており、iPhone 11シリーズおよび2018年発売のiPhone XS、 iPhone XS MaxおよびiPhone XRに適用されると述べられています。

battery

米国での「修復する権利」(デバイスの所有者は、メーカーの正規窓口以外で修理する選択肢を持つべきとする考え)の運動を刺激しそうな動きですが、その一方でアップルは上記のように独立系修理業者の認定プログラムを用意しています。こうして制約を設けることで、より多くの非正規業者にプログラムへの参加を促す狙いもあるのかもしれません。



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