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増税前には何を買うべき?何処で買うとお得? Engadgetイベント「物欲爆発会議」で徹底討論

Apple Cardの大胆予想も

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年9月28日, 午前11:10 in event
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折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機
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折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機

Ittousai, 10月11日
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月1回の恒例イベント「Engadget meetup」が9月27日(金)に開催されました。10月1日にいよいよ消費税10%への増税が行われるということで、今回のテーマは「増税直前!物欲爆発会議」。ITライターお二人に、増税前に駆け込みで買うべきもの、最近買って良かったもの、これから買いたいものなどをざっくばらんに紹介して頂きました。

「増税後の日々」と「あしたのおさいふ」を考える

第1部は、この道30年のベテランライター、矢作さんによる「あしたのおさいふ」という題したトークセッション。増税前に購入したほうがいいもの、逆に少し待ったほうが良さそうなもの。また、最近増えている何とかPayは、なぜ増えているのかなどの分かりやすい説明がありました。

Engadget Meetup

まず、増税前に購入すべきものとしては、たばこや年間一括払いのサブスクリプションなど。とくにサブスクリプションは価格も高いので、9月中に買っておくとお得になります。

逆に大型家電については、駆け込みで買わず、待っても良いだろうとのこと。増税後も売り上げベースを維持するために、セールを期待できるのがその理由です。また、増税に合わせたなんとかPayたちのポイント還元や、キャッシュレス・ポイント還元事業によるポイント還元も期待できます。ただ、キャッシュレス・ポイント還元事業は、大手量販店は対象外なので注意したいところです。

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そんな「なんとかPay」が、なぜいま流行っているのかという解説もありました。重要な点としては、流れがきているのはQRコード決済ではなく、キャッシュレスが本質ということ。

キャッシュレスになると、取引の透明性が高く、店舗でも現金より金額合わせが楽というメリットがあります。

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また、一般的にカード決済の手数料は4~5%と言われていますが、この手数料収益の分配は、ざっくりいうと、「ブランド > 発行会社 > カード会社」の順に多くなります。たとえばJALカードの場合、JAL > DC(ダイヤモンドクレジット) > Master Cardという順番です。

では、手数料収入を増やすにはどうすればいいのかというと、分け合う人を減らせば当然ながら取り分も増えます。なんとかPayの多くが、クレジットカード払いではなく、チャージしたポイントからの支払いになっているのはこの辺りが理由のようです。チャージした金額からの支払いなら、その手数料の多くは自分で取ることができるわけです。

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では一体、なにPayを使うのがお得なのかという話ですが、これには答えがないとのこと。自分が身近に感じるものを使うか、RPG感覚で全クリアを目指すのも有りだとしていました。ただ、プリペイドの支払い手段が増えると、その分お金が分散してしまうことになるので、そこだけは注意が必要なようです。

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ところでキャッシュレス、クレジットカードと言えばApple Cardが気になるところ。果たして日本で登場するのかどうかですが、矢作さんは、ずばり2020年10月がXデーではないかと大胆予想もありました。

日本市場参入を目指すゴールドマンサックスにとって、Apple Cardの知名度は格好の材料。しかし、オリンピック会場ではVisaカードしか使えないので、Master CardであるApple Cardをその前に出すと、評価を落とす可能性も。なので、オリンピック終了後の2020年10月がもっとも可能性が高いというわけです。

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「デジタルガジェットを今買うとしたら何処がお得ですか?」という質問に対して、矢作さんはヤマダ電機グループの各店で、はじめてのお支払いが10%OFF(最大割引金額3000円)になるOrigami Payのキャンペーンを提案。各店舗をまわりながら購入していくとお得にお買い物ができるそうです。

何を買うべき? おすすめガジェットでアレコレわいわい

第2部は、フリーライターのジャイアン鈴木さんを交えて、本題の物欲爆発会議。今おすすめのガジェットが紹介されました。

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1つ目は、iPhone 11 Pro Max。iPhoneは毎年買い替えているというジャイアンさん。1年前の端末をじゃんぱらなどの買取に出すと、差額5万円程度で毎年新しい端末を購入できるとのこと。矢作さんも同じく旧端末を買い取りに出し、毎年買い替えているとのことです。

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続いては、タッチパッドがディスプレイになっているASUSの2画面ノートPC、ZenBook 14。レビュー用に借りていたとき、タッチパッド部にタスクマネージャーを表示しつつベンチマークを行っていたのが快適で、ふらふらと購入してしまったとか。

ただ、USB PDで充電できず、専用アダプタが必要な点、そして、手をホームポジションに置くと、タッチパッドのディスプレイが隠れてしまうのが難点とのこと。

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最後は、個人的ガジェット・オブ・ザ・イヤーだというOculus Quest。この手のガジェットは使って見ないと良さがわからないのが難点ですが、騙されたと思って買ってほしいとも。

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矢作さんは、IFAなどに出品されていたこれから出てくる製品をピックアップ。最初は、日本では未発売ですが、Ankerの18W PD対応充電器 PowerPort III Nano。iPhone 11 Proに付属する充電器と同じ18Wですが、サイズはさらに小さいとのこと。

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次は、Macbook向けのバッテリー内蔵拡張ドックLINEDOCK。Macbookと同じサイズで、下に敷いて使います。サイズが同じなので、ケースなどを流用できるメリットもあるようです。

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最後は、Dellの49インチのウルトラワイドモニター。もともと27インチの5Kをデュアルモニターで使っていたものの、視線の移動量が多く、それだけで疲れてしまうように。そこでこのモニターを導入したところ、すこぶる快適になったとか。ただ、モニターが物理的に1つだけなので、冗長性がない(デュアルモニターなら片方壊れても1台残ります)のが悩ましいとも。

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なお、第1部と第2部の間には、日本HPによるプレミアムラップトップSpectreのプレゼンも。日本HPは、2019年第1四半期では国内トップシェア。ただ、個人向けには7.5%と法人の23.1%に比べシェアが低めに。

それでも、Spectreは、プレミアムラインとして、総アルミ筐体による放熱性の良さや、ディスプレイが背面に回る2-in-1スタイルの使い勝手の良さをアピール。個人向けとしてもおススメできるPCとのことです。

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会場にはほかにも、HPの2画面ゲーミングラップトップや、ウルトラワイドモニター一体型PC。また、GREENFUNDINGでクラウドファンディング中の製品なども展示されていました。

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最後はいつものように懇親会で締めくくり。


当日の様子はハッシュタグ「#engadgetmeetup」でも投稿されているので、そちらもあわせてご覧ください。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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