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ノキアの新製品やデザインモデルなど、IFA 2019で見つけた4Gフィーチャーフォンが楽しい:山根博士のスマホよもやま話

4G/3G対応モデルは日本でも販売してほしい

山根博士 (Yasuhiro Yamane), @hkyamane
2019年9月28日, 午前08:00 in mobile
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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Xperia 5が発表された今年のIFA 2019。スマートフォン以外にも気になる新製品が多く展示されていました。ちょっと目立っていたのが4Gや3Gに対応したフィーチャーフォン。新興国だけではなく、先進国でも通話用や2台目用にと需要があります。


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▲Nokia 2720 Flip

HMDグローバルはIFA 2019でノキアのフィーチャーフォンを3機種を発表。うち2機種はスーパーフィーチャーフォンと呼ばれるKaiOS搭載の4Gモデルです。「Nokia 2720 Flip」は2009年発売の「Nokia 2720 fold」のリバイバルモデルですが、折りたたみ式フィーチャーフォンを求める需要に応じて投入された製品。

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▲Nokia 800 Tough

もう1機種の「Nokia 800 Tough」はノキアにしてはめずらしいタフネス仕様な端末。この手の端末はサムスンなどが手掛けていましたが最近はあまり数は多くありません。ニッチながらも「落としても簡単には壊れない」ハードな仕上げで、新興国では人気となるでしょう。なお見た目よりも本体は軽量にできています。

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KaiOSはGoogleが出資しているため、Googleのサービスが利用可能です。SNSアプリも用意されているなど簡易的なスマートフォンとしても使えます。ノキアの4Gフィーチャーフォンは発売中の「Nokia 220 4G」「Nokia 8110 4G」と合わせてこれで4機種となりました。3Gモデル「Nokia 3310 3G」も含めればm日本でも5機種が利用できます。そろそろ日本への投入も考えてほしいものです。

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ヨーロッパで年配者向け端末を展開しているDoroもIFA 2019にてスマートフォンを含む数モデルを発表。そのうち2機種が4Gフィーチャーフォンです。DoroはKaiOS採用モデルもありますが、こちらの2機種はDoro OS搭載、すなわち自社OS。FacebookやWhatAppアプリも搭載されていることから、KaiOSのカスタマイズ版かもしれません。

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▲Doro 7030

Doro 7030は折りたたみスタイル。ディスプレイは2.8インチQVGA。カメラは300万画素。ボタン類は表記が大きめで見やすくなっていますが、ヨーロッパメーカーらしく安っぽさは感じさせません。日本で発売してもいいかもしれません。

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▲Doro 7010

Doro 7010はストレート型。スペックはDoro 7030と同一で、フォームファクターだけを変更して機種を増やす頭の良いやり方をしています。SOSボタンがあるなど年配者向けの機能もありますが、このままスマートフォンとペアで使うサブ端末にするのもよさそうです。

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ポーランドのmyPhoneは全世界のメーカーのフィーチャーフォンやスマートフォンが備えてほしい機能を搭載した端末を展示していました。このアイデア、どうしてどこもやらないんでしょうかと思える便利な機能です。

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▲Halo-Q

Halo-Qは2.8インチディスプレイ、200万画素カメラを搭載した4Gフィーチャーフォン。こちらもターゲットは年配者です。本体にはこれといった機能は無く、デザインもごくごく普通。ポーランド製というあたりが珍しいくらいでしょうか。

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しかし秘密はこの充電クレードルにあります。クレードルの上にボタンがありますね。このボタンを押すと室内にあるHalo-Q本体から音が鳴るのです。そう、家の中で端末が行方不明になったときにこのボタンを押せばみつかるというわけ。スマートウォッチやら他のスマートフォンから「端末を探す」などの操作をしなくとも、充電台のボタンを押すだけというシンプルソリューション。なかなか便利ではないでしょうか?

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▲Maestro+

同社は3G対応の「Maestro+」も出しています。ヨーロッパも2Gだけのフィーチャーフォンではなかなか売りにくい時代なのかもしれません。

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▲SL810

オーストリアのBea-fonの「SL810」は500万画素カメラ、Andorid OS、3G対応。Androidですがフィーチャーフォン向けUIのためスマートフォンと同等の使い方はできないものの、FacebookなどSNSアプリをプリインストールできるメリットがあります。一時期はこの手のAndroidベースのフィーチャーフォンが増えていましたが、KaiOSのほうがマシンスペックもかなり低く済むことからかあまり目立たなくなってきた印象を受けます。

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▲SC590 touch

最後に紹介するのは2Gフィーチャーフォンですが、デザイン勝負の製品。ヨーロッパで低価格な2G端末を多く展開しているSwisstoneの「SC590 touch」はキーパッドをタッチパネルにしたモデル。つまり本体表面はフラットな仕上げで出っ張りがありません。

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このデザインは今から10年、いやもっと前にLGが出していたような記憶がありますが、今改めて見てもいいデザインです。もうちょっと高級感を出してくれれば、価格も高めに設定できそう。

Swisstoneは他にも様々な2Gフィーチャーフォンを出しています。そろそろ3G/4G対応製品を増やして先進国でのサブ用途向けに本格展開してほしいものです。

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