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トレーナーが並走するような感覚、Apple WatchとJINSのスマートサングラスを組み合わせたランニングは最高

自分の癖を的確に指導してくれます

井上晃(AKIRA INOUE)
2019年9月29日, 午後12:45 in Apple Watch
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メガネブランドのJINSが出しているメガネ型ウェアラブルデバイス「JINS MEME MT」をご存知でしょうか――。同機は2015年11月に発売されたモデルで、MT(モーションセンシング)の名前通り、6軸の加速度・ジャイロセンサーを備えており、ランニングなど運動時のセンシングに活用します。1万3300円(税別)という試しやすい価格は魅力的。

発売時からハードウェアの大きな変化はありませんが、アプリは何度も改善を重ねてきており、2018年にはApple Watchとも連携できるようになりました。2019年7月にもアプリがアップデートされており、UIの改善やApple Watchとの連携の安定化が施されました。

Gallery: JINS MEME MT | 7 Photos

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JINS MEMEシリーズと連携できるアプリは複数存在しますが、今回使用したのは「JINS MEME RUN NEXT」(無料)というランニングのフォームを改善してくれるアプリ。Apple Watchに同アプリをインストールし、同アプリを起動したら、「JINS MEMEを探す」というボタンをタップします。

ITコンシェルジュ▲「MEMEを探す」をタップし(左)、型番をタップ(中)。「MEMEと接続中」と表示されたらOKだ(右)

続いて、JINS MEME MTのフレームにあるボタンを長押し、インジケーターが青く点滅したら、ペアリング可能な状態になります。Apple Watchの「JINS MEME RUN NEXT」アプリ内に、型番が表示されるので、それをタップして接続しましょう。

ITコンシェルジュ
▲右のテンプルにあるボタンを長押しするとインジケーターが青く点滅

基本的には、ランニングに行く直前にこうした操作が必要です。ちなみに、iPhoneとも同アプリを用いて同じように接続が可能ですが、Apple WatchとJINS MEMEを接続している間は、iPhoneとは接続が切れる仕組み。

使い分けとしては、ジムのトレッドミルを利用する場合にはiPhoneアプリで、屋外で走る場合にはApple Watchで使うのがオススメ。それぞれで計測した結果はクラウドを通じて連携できます。


実際に装着して走ってみた

Apple Watchとの接続が完了したら、JINS MEME MTを装着し、アプリをスタートして走るだけです。

ITコンシェルジュ
▲見た目はこんな感じ

アプリ画面を左にスワイプすると、「効率アップラン」「ケガ予防ラン」「フィードバックなし」という3つのメニューが表示されます。より効率のよい走り方を追求したい場合には「効率アップラン」を、身体を壊さないようなファンランを心がける場合には「ケガ予防ラン」を選択しましょう。

ITコンシェルジュ
▲モードを選ぶと(左)、カウントダウン画面が表示され(中)、測定開始に(右)

一応補足しておきますが、JINS MEME MTにはディスプレイは搭載されていません。そのため、走っているときに、情報がメガネに表示されるようなことはないです。一方、センサー類は搭載されていて、走っているときにどんな動きをしているのかをアプリに送信してくれます。

今回は「効率アップラン」を選択して実際に走ってみました。Apple Watchの通知として、たまにアラートが表示されます。筆者は「上下動大 前傾を意識!」というアラートが頻繁に表示されてしまいました。

ITコンシェルジュ
▲通知画面の例。ピッチが少ないとき(左)と上下動が大きかったとき(右)

いつもはタイムを気にしないで走るファンランがメインなので、姿勢が直立し過ぎていたようです。上下の動きが大きすぎて前に進むためのエネルギーが無駄になっていたのだと気付かされました。

メガネ型である最大のメリットは、体軸の動きを測定できるということ。具体的には、「ピッチ/前傾角度/上下動/前後動/左右動/左足の接地強度/右足の接地強度/心拍数(Apple Watchと連携時のみ)」という9つの指標を元にアドバイスが通知されます。

ITコンシェルジュ▲iPhoneアプリで確認できるサマリー画面。効率アップに関する項目だけでなく(左)、左右動や接地強度の左などのその他のデータについても確認できる(中)、ルートや指標のグラフも確認可能だ(右)

これによって、いわゆる「ブレーキ足」や無駄に上下動が大きくなる癖がわかります。ちなみに、走行中のよそ見など、ちょっとした顔の動きがあっても、記録には反映されないよう工夫されているとのこと。


Apple Watchを着けて走っている人にオススメ

実際に使ってみた印象として、Apple Watch単体で測定しているときよりも、リッチなランニング体験になったと感じました。まるでトレーナーが並走して自分の悪いところを指摘してくれているようで、ふと気を抜いたときにアラートが来るのは気が引き締まります。

また、アイウェアブランドから生まれた製品なだけあって、着け心地が非常にいいです。デザインに関しても、テンプルはやや太めですが、装着した見た目としては自然なので、誰からも奇異な視線を向けられることはありませんでした。

ITコンシェルジュ▲製品のデザインについて。テンプルはやや太め(左)。直線的でやや長めの形状(中)。充電用のコネクタは右モダン部分に相当する下部に

今回筆者が指摘されたような「走り方の癖」は、ある程度自分でフォームを意識して走っていても、自分一人では決して気づきにくいもの。趣味で一人で走っている場合、毎回専用のコーチをつけるのは現実的ではありませんし......。そういった意味でサングラスを装着するだけでランニングの体験がリッチになるのならば、かなり相性が良いと思います。

すでにApple Watchを装着して、一人で黙々と走っているような人には、かなりおすすめです。また、ほかにも体感トレーニング向けの「JINS MEME TAIKAN」アプリなどもありますので、ランニング以外にもこちらも使えることを覚えておきましょう。



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