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レジ無し店舗Amazon Goの技術を空港や映画館に。他社パートナーと協議中

スマホを持っている人・いない人の格差が広がりそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年10月2日, 午後01:22 in business
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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米Amazonのレジ無しコンビニ「Amazon Go」は、米国の4都市で16店舗が運営中ですが、Amazonはその技術を、他社に提供することを検討しているようです。

CNBCによると、AmazonはCIBO Express(米空港内にある小売店舗)や米国最大の映画館チェーンRegal Theatersにパートナーシップの提携についてアプローチしているとのこと。

Amazonとしては、パートナーシップにより、これまでよりも小売業での存在感を高めるのが狙いのようです。自社で店舗を用意するよりも、レジ無し決済の技術を他社に提供したほうが、安価で迅速に展開できるとの判断です。これに関連して、Amazonが2021年末までに、3000店舗のAmazon Goをオープンする計画だとBloombergが伝えていました。

Amazonが他社に提供しようとしているAmazon Goの技術は、クラウドサービスであるAmazon Web Service(AWS)を必ずしも必要とはしないとのこと。それでも、Amazonの技術を利用するにつれ、パートナーとなった企業がAWSを採用する可能性は高くなると考えられます。その面でも、Amazonの収益拡大には繋がりそうです。

今後は、街中だけでなく、空港や映画館でAmazon Goスタイルの店舗を見かける機会が増えるかもしれません。ただ、Amazon Goがあるサンフランシスコなど、米国の一部都市では、現金が使えない完全なキャッシュレス店舗が禁止されています。こういった都市では、現金での支払いもサポートする必要があり、店舗拡大の足かせになる可能性がありそうです。




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Source: CNBC
関連キーワード: amazon, amazon go, business, cash, cashless, gear, payment, payments
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