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Apple Watch Series 5とwatchOS 6、バッテリー持続時間が短い?ノイズアプリが一因との推測も

常時点灯とバッテリー持続時間は両立して欲しいところです

Kiyoshi Tane
2019年10月3日, 午後09:00 in AppleRumor
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Apple Watch Series 5およびwatchOS 6をインストールした旧モデルにつき、バッテリーの消耗が異常に速いとの声が多数報告されています。

単純にSeries 5のバッテリー駆動時間が短いというだけではなく、Series 4までのモデルでもwatchOS 6へのアップデートで駆動時間短縮の声が挙がっているという点から、ハードウェアとOSが絡んだ問題と目されています。

まずApple Watch Series 5に関しては、アップルの公式サポートフォーラムおよび米MacRumorsの読者フォーラムでバッテリー消耗の激しさを嘆く声が相次ぐことになっています。

アップル公式では、Series 5はSeries 4と同等の18時間駆動できると謳われていますが、ユーザーからはSeries 5の新機能である「常時点灯」が消耗の原因になっているとの見方も挙げられています。

たとえばMacRumorsの読者の1人は「Series 5で100%充電から、何も操作していないのに1時間に約5%を消耗しました。実験的に常時点灯をオフにすると、その後は1時間あたり約2%を失うだけでした」と述べています。

別のユーザーからは、常時点灯はワークアウトやLTEといったその他の機能との組み合わせにより、バッテリー持続時間を大幅に縮めている可能性を推測する向きもあります。別のMacRumors読者は69%充電の状態で35分の屋内トレーニングを行ったところ、その間に21%に低下したと報告しています。

その一方で、バッテリー消耗問題はApple Watch Series 5に限ったものではなく、watchOS 6をインストールした旧機種にも起こっているとの報告もあります。その主な原因の1つは新たに追加されたノイズアプリ(マイクを使って環境音の音量を終日に渡って測定する)と推測されているとのこと。以前は17時間で100%から40〜50%だったところが、同じ使い方でノイズアプリを有効にしていると32%に減ったとの報告も紹介されています。

こうした症状が現れたユーザーの中には、Apple Watchを再起動したり、ペアリングを解除して再ペアリングする等によりバッテリー持続時間が改善された例もありますが、全てのデバイスに有効なたった1つの解決方法は今のところ見つかっていません。

とはいえ、先日配信開始されたwatchOS 6.01では(公式リリースノートに明記されていないものの)常時点灯とノイズアプリを有効にした状態でもバッテリー保ちが良くなったとの声もあり。さらに開発者向けのwatchOS 6.1ベータ版では、watchOS 6.01よりも大幅に改善されているとの報告も寄せられています。

手首クイッ!しなくても時刻が見られるApple Watch Series 5の常時点灯は、バッテリー保ちが損なわれないこととワンセットで魅力になっているはず。現時点では「一部のユーザーがそう体感しているだけ」の可能性もあり、また環境による差にすぎないかもしれませんが、今後のwatchOSアップデートではいっそうのバッテリー持続時間の改善を望みたいところです。



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