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2020年は「iPhone 11s」ではなく「iPhone 12」か

つまりメジャーアップデートになるということ

Kiyoshi Tane
2019年10月4日, 午後01:30 in Apple
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iPhone 11シリーズが発売された余韻もさめやらぬなか、来年の次期モデルの名称は「iPhone 12」と予測する噂が報じられています。

この予測を語っているのは、アップルのインサイダー情報でおなじみのアナリストMing-Chi Kuo氏です。海外テックメディアTechradarによれば、Kuo氏は「iPhone 12」が2020年9月に発売されると述べているとのことです。

毎年の新モデルを発売するごとに革新性を強調しているアップルですが、実際は「前年のマイナーチェンジ」であることがパターンの1つ。2008年発売のiPhone 3Gと2009年のiPhone 3GS、iPhone 6とiPhone 6sのように、ほぼ同じ筐体のまま性能を向上させる「s」型番を出すサイクルが続いていた時期があります。

そして2017年のiPhone Xのマイナーチェンジ版が、2018年のiPhone XS。そうした流れから、2019年のiPhone 11をベースにした場合、2020年モデルがiPhone 11sになる可能性も考えられるわけです。

しかし、Kuo氏いわくiPhone 12。すなわちマイナーチェンジではなく、デザインおよび全面的な刷新が予想されることになります。

iPhone2020年モデルについての噂はすでに多数届けられており、Kuo氏も来年の主力iPhoneデザインが「大幅に」変更されると予測したこともあり。金属製フレームがiPhone 4と同様のデザインになるほか、3モデルとも2019年とは違った画面サイズ(5.4/6.7/6.1インチ)になり、全機種が有機ELディスプレイに統一されるとも述べています

さらにKuo氏は3モデルとも5Gがサポートされ、カメラ機能も(ToF式3Dセンサーの導入を含めて)アップグレードされるとも予測。これほどの変更があるとすれば、たしかに「S」の範ちゅうに収まるマイナーチェンジとは考えにくく、「iPhone 12」の名前に相応しいメジャーアップデートになると思われます。

そうなると、外部ポートもLightningからUSB-Cに移行するのかが気になるところです。台湾の業界情報誌DigiTimesをはじめ、今年のiPhoneこそUSB-Cポートが搭載されるはずーーといった予測は毎年繰り返され、そのたびに外れてきた経緯があります。

iPhone Xの開発版ではLightningポートを搭載せずワイヤレス充電のみとしたモデルがテストされていたとの噂もありましたが、2020年モデルはUSB-Cを通り越して「外部ポートなし」もありうるのかもしれません。




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