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Galaxy Watch Active 2実機レビュー。ディスプレイが見やすくなりバッテリー持ちもアップ

日本での発売に期待

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年10月7日, 午後12:00 in gadgetry
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Ittousai, 10月11日
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SamsungがGalaxy Note10に先立って海外で発表した、新しいスマートウォッチGalaxy Watch Active 2。米国では9月末に発売されており、早速、米Amazonからグローバル版を購入してみました。Galaxy Watch Activeと比較しつつ、簡単なレビューをお届けします。


今回購入したのはアルミケースの44mm径モデル。ほかに、前モデルと同じ40mm径サイズもあります。またステンレスケースやLTE対応モデルも発表されていますが、これらはまだ販売が開始されていません。

そのGalaxy Watch Active 2ですが、ディスプレイに関しては、44mmモデルは1.4インチで現行の1.1インチから一回り大きくなりました。40mmモデルも1.2インチと若干ですが大きくなっています。解像度は360x360で変更はありませんが、その分、表示も大きく操作しやすい印象です。

Galaxy Watch Activee 2
▲左:Galaxy Watch Active、右:Galaxy Watch Active 2

なお、Apple Watch Series 5では、腕をクイッとしなくても時間が見られる常時表示が話題ですが、Galaxy Watch Active 2にもその機能はあります(前モデルから対応済み)。ただし、単に画面の輝度が下がるだけで、常時表示向けにカスタマイズされているわけではありません。この辺りは今後に期待したいところです。

Galaxy Watch Active 2
▲左:通常表示、右:常時表示(消灯時)。1~2段輝度が下がるだけです

ディスプレイ回りでは、タッチベゼル機能も搭載されました。Galaxy Watch Active以前には物理的に回転するベゼルが搭載されていましたが、その代わりとなるものです。ベゼル部を指でスライドすることで、回転ベゼルの動作をエミュレートします。

ただ、少なくとも44mmモデルに関しては、画面が大きくなり、タッチでの操作性も向上しているので、そこまで必要性を感じませんでした。初期設定時など、メニューをカスタマイズする際には便利なのですが、使い始めてしまうとほとんど利用する機会がありません。



背面の心拍センサーも変わっており、ハード的には心電図(ECG)にも対応しています。ただし、まだ米国でも許認可を受けておらず、その機能は利用できません。今後パートナーと協力して、利用方法を検討するとのこと。

Galaxy Watch Active 2
▲心拍センサー(というか背面)のデザインも大きく変わりました

そのほかの変更点としては、本体にスピーカーが内蔵されました。着信や通知の際も、振動だけではなく着信音を鳴らせます。また、Galaxy Watch Activeではできなかった、スマートウォッチでの通話も利用可能です。

このため、Active 2側にもサイレントモードの設定が追加されているので、映画館等でスマートフォンはマナーモードにしたけれど、Active 2の設定を忘れていた......なんてことがないよう注意したいところです。

Galaxy Watch Active 2
▲向かって左側面にスピーカー

また、本体ストレージに入れた音楽だけですが、Bluetoothイヤホンなどを使わずにスマートウォッチ単体で音楽再生を行えます。

Galaxy Watch Active 2
▲単体での音楽再生に対応

Galaxy Watch Activeは、スマートウォッチとしては長めのバッテリー持ちも特徴でしたが、Active 2の44mmサイズはバッテリー容量が340mAhと大幅にアップ(40mmサイズは247mAh)。

その分バッテリー持ちも良くなっており、朝起きてから腕に着け、寝るときは外すという運用では3日目の夜でバッテリー残量19%でした。睡眠記録のために夜間も身に着けていたり、ウォーキングやマラソンなど、GPSを利用するアクティビティを多く使うと利用時間は短くなるはずですが、それでも丸2日は持ちそうです。スマートウォッチとしては十分長いほうでしょう。もちろん、Galaxy S10のワイヤレスパワーシェアでも充電できます。

Galaxy Watch Active 2

そのほか、各種アクティビティの計測や、ストレス測定など、UIが若干変わってはいるものの、機能自体は現行モデルのGalaxy Watch Activeから大きな変更はありません。Galaxy Watch Activeとしては2代目ですが、Tizenを搭載したスマートウォッチとしては、Gear 2から5年以上経過し、すでに成熟の域に達していると考えて良いのでしょう。

その点からも、ディスプレイが大きくなり操作性がアップ。そしてバッテリー持ちが良くなったのが最大の変化と言えそうです。

Galaxy Watch Active 2は、日本ではまだ発表がありませんが、おそらくはNote10と同時に発表・発売されるのではないかと思います。画面が大きく電池持ちがいいスマートウォッチを求めている人には、お薦めできるデバイスです。




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