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Instagramにフィッシングメール対策の新機能。公式なメールかを確認可能に

機能を知っているかどうかがポイントになりそう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年10月8日, 午後06:30 in security
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公式からのメールを装い、偽のサイトに誘導して個人情報やパスワードなどを取得するフィッシング詐欺。最近は巧妙化が進み、ネットのリテラシーが高い人でも騙されるケースが出てきています。

気を付ける以外、これといった対策がないのが悩ましいところですが、Instagramが効果がありそうな、あらたなフィッシングメール対策を発表しました。仕組みは簡単で、ユーザーが受信したメールがInstagramから送信されたものかどうかを、アプリ上から確認できるようにするというものです。

Instagram

Instagramが送信したメールは、今後、「設定 > セキュリティ」内の「Emails From Instagram」で確認できるようになります。たとえば、パスワード変更を促すメールを受け取った場合、この画面を見れば、それが本物かどうかが確認できるわけです。

この機能を知っているかどうかでフィッシング詐欺を回避できるかどうかが分かれるため、機能周知が重要になってきます。それでも、フィッシングメール対策としては、一定の効果が見込めそうです。
もっとも、ソーシャルネットワークでは、フィッシング詐欺よりもバグやデータ流出による被害のほうが深刻ではあります。Facebookの大規模な個人情報流出や、パスワードの平文保存が見つかった件は記憶に新しいところですし、Instagram自身も4900万件のインフルエンサーの個人情報が公開されるというトラブルを経験しています。フィッシング対策も重要ですが、こういった根本的なセキュリティ対策も、しっかりとお願いしたいところです。


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