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Waymo、米ロサンゼルスでマッピング開始。「自動運転車が大通りを走れる」可能性を高めるため

自動運転配車サービスを始める前ぶれではないとも強調

Kiyoshi Tane
2019年10月9日, 午後02:20 in Transportation
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Googleの自動運転車開発部門Waymoは、今週から米カリフォルニア州ロサンゼルス(LA)の一部道路でマッピングを開始し、自動運転車の技術がLAの「動的な輸送環境」にいかに適合し、同市の革新的な交通へのアプローチをどうやって補完できるかを調べると発表しました。

Waymoは米Engadgetに対して、最初の試みはダウンタウン地区とミラクル・マイル地区で3台の自動運転車に限定されるが、いずれ改造パシフィカ(ミニバン自動運転化用のセンサーキットを取り付けたクライスラー・パシフィカ)も大通りを走れる可能性を高めると語っています。


その一方で、同社はマッピングを始めるからといって、これが自動運転配車サービスWaymo Oneまたは無人運転サービスがLAでも営業開始される決定的な前ぶれではないと強調。むしろ、「いつか」サービスを導入できる可能性を評価するに過ぎないと述べられています。

米TechCrunchによれば、今回作られるマップはGoogleマップやWaze(Google傘下のカーナビ&交通情報アプリ)とは異なるとのこと。道路の種類や距離、寸法に加えて、車線の合流点や共通のターンレーンや縁石の高さなどの地形情報まで含まれ、それらが標識や横断歩道の長さ、信号機の位置など交通規制情報と組み合わされると伝えられています。

カリフォルニア州は自動運転車の公道テストに門戸を開いており、Googleやテスラのほかアップルも参戦しています。とはいえ、その運用エリアはサンフランシスコ・ベイエリアが中心となっていました。同じ州内とはいえ前例が多いとは言えないLAの道路状況調査にWaymoが本格的に取り組んだことは、大きな一歩となりそうです。




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