Sponsored Contents

appleの最新記事

Image credit:
Save

iOS 13.2ベータからノイズキャンセル対応AirPodsの手がかり発見。Siri録音のオプトアウトも追加

プライバシー保護はアップル製品の命ですしね

Kiyoshi Tane
2019年10月11日, 午後02:50 in apple
40シェア
7
33
0

連載

注目記事

折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機
12

折りたたみスマホ Galaxy Fold レビュー。ガチ勢専用の高コスト可変機

Ittousai, 10月11日
View
iPhone 11 / Pro / Maxレビュー。「11以降」と旧型を分ける超広角カメラ標準化とAR・機械学習の関係

iPhone 11 / Pro / Maxレビュー。「11以降」と旧型を分ける超広角カメラ標準化とAR・機械学習の関係

Ittousai, 9月20日
View

Wachiwit via Getty Images

開発者向けのiOS 13.2ベータが配信開始され、Siriの音声録音につき共有をオプトアウト(人間が聴くことやサーバーへの保存を拒否する)できるオプション追加のほか、新型AirPodsに搭載されると噂のノイズキャンセル機能の手がかりが発見されたと報じられています。
アップルは今年7月、Siriに録音されたごく一部の会話が下請け業者に渡され、人間が聴いていたとの報道を事実と確認。その上で直ちにグレーディング(会話の録音を聴いてSiriの品質を向上させるための作業)を停止し、将来のソフトウェアアップデートでユーザーがオプトアウト可能にするとの声明を発表していました。

iOS 13.2では、そうして約束されたSiri関連のプライバシー機能が追加されました。同OSをインストールする際に、音声録音の共有をオプトアウトできる初期設定画面が表示され、次のように録音の使用方法が説明されるとのことです。

AppleがこのiPhoneや接続されたApple Watch/HomePodの‌Siriでやり取りした音声およびディクテーション(音声のテキスト起こし)を保存およびレビュー可能とすることで、‌Siriとディクテーションの改善を支援します。これは、各デバイスの設定で後から変更できます。

このデータはApple IDに関連付けられておらず、限られた期間のみ保存されます。


さらに設定アプリの[プライバシー]には「Siriとディクテーションの改善」をオフにできるオプションが追加。これをオフにすることで、そのiPhoneに関連付けられている音声やディクテーションの履歴がアップルのサーバーから完全に削除されるとのこと。すでにSiriの改善に使用されている録音を消すことはできないが、ハードウェアとの関連付けは解除される(音声や文字起こしから個人をたどれない)と述べられています。

ほか、iOS 13.2ベータからは先日手がかりが報告されていたノイズキャンセル対応AirPodsにつき、新たな情報が発見されています。米9to5MacのライターでiOS開発者のGuilherme Rambo氏は、「新型AirPodsのノイズキャンセル関連オプションを変更する方法」を示すiOS内アニメーションをTwitterで公開しています。

まずコントロールセンター内にある音量アイコンをタップ(現状のiOS 13.1.2ではタップしてもリアクションなし)。するとアイコンが拡大され、その下部にはスライダーが表示。これがおそらく、AirPodsを装着した状態でノイズキャンセル機能の切り替えを変更するインターフェースだと推測されています。
ノイズキャンセル対応の新型AirPodsは、米Bloombergも来年発売される見込みだと報じていました。オープンイヤー型のAirPodsでは構造的に困難ではないかとの見方もありましたが、まさにファーウェイ版AirPodsともいえるFreeBuds 3がノイズキャンセルに対応しており、信ぴょう性はますます高まっています。

今回のiOS 13.2ベータではSiriやAirPodsなど「音」の新機能が目立っていますが、噂のアップルARメガネの続報も待たれるところです。



「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

40シェア
7
33
0

Sponsored Contents