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ポルシェが空飛ぶクルマ参入・カセットテープ生産危機に・FBの暗号通貨から離脱相次ぐ: #egjp 週末版186

ヤマハの電動バイクコンセプト、カッコイイ

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年10月13日, 午前06:50 in Weekend
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1週間のニュースで拾いきれなかった話題をダイジェスト形式でお届けします。今週は「ポルシェが空t部車に参入」「カセットテープの生産が危機に」「Facebookの暗号通貨グループから企業の離脱相次ぐ」などをご紹介します。

ポルシェとボーイング、フライングカー開発で提携

Porsche/Boeing

航空宇宙企業のボーイングと高級スポーツカーの老舗ポルシェが提携し、垂直離着陸が可能な電気自動車のコンセプトを発表しました。両社はこのコンセプトを実際に開発するために協力するとのことで、ポルシェブランドの空飛ぶクルマが数年後には姿を現すかもしれません。

両社はこのマシンの開発に国際的なチームを構築、安全で効率的な移動手段を開発する取り組みとして、都市における空中交通でもプレミアムブランドの確立を目指します。

ボーイングのライバル、エアバスを含む数多くの企業が、すでにフライングカーの開発に取り組んでいます。航空管制との絡みなどインフラ関連の整備も必要になるため、いまだどこも商業飛行を実現するには至っていません。その中にプレミアムを打ち出してポルシェが足を踏み入れるのは、いずれ多くのフライングカーが登場する頃に、ブランドの知名度と信頼で顧客を獲得する有効な手段かもしれません。

燃料電池車の排気ガスで満たしたバルーンでトレーニングする人

Hyundai España

ヒュンダイは自動車の排気ガスで満たしたバルーンのなかでトレーニングをする奇特な人の動画を公開しました。と言っても、この自動車は普通のクルマではなく、水素燃料電池で動くEVです。水素燃料電池車は水素を燃料としてエンジンを駆動し、その動力で発電した電気をモーターに供給します。水素は燃焼しても水を発生するだけなのでこのようなことをしても安全だというわけです。

実際には水蒸気以外にも、エンジン内の潤滑に使われるオイルなどの成分が含まれそうにも思えますが。ヒュンダイ曰く、完全に安全であることを確認するためにスペインの国立水素センターとスポーツ医療センターが協力しているとのこと。映像の制作においては、なんらかの安全対策が施されている可能性もあります。したがって、仮に水素燃料電池車があるとして、何も考えずにこれを真似するのはやめておくのが無難でしょう。バルーンのなかは湿気と燃焼時に発生した熱でサウナ状態になるはずなので、そんなとこでトレーニングをしても違う意味で危険です。

世界的な材料不足でカセットテープの生産が困難に

Ana Maria Serrano via Getty Images
子どもの頃、初めて音楽再生機器に触れたのは実はアナログレコードではなくカセットテープだったという人は多いはず。カセットテープは手軽に録音できるのがその利点。アニメの主題歌や歌番組を録音したくてラジカセをテレビのスピーカーに押し当てた思い出をもつ人もいることでしょう。

そのカセットテープ、近年ではアナログレコードほどではないにせよ再評価の気運が高まっており、その売上高は2016年に74%も増加、2018年でも23%も増加しています。

ところがいま、肝心のテープの生産がいま危機に陥っています。というのもテープに塗布される磁性体の材料であるガンマ酸化鉄が世界的に不足しているから。材料が採れないからではなく、世界に唯一とされるカセットテープ向けの酸化鉄生産工場が、年間の大半でメンテナンス休止しており、カセットテー無メーカーのNACは発注した50tの材料を待っている状態です。工場は年内には生産を再開したいとしているものの、その後安定供給が行われるかはわかりません。

eBay、Visa、MastercardがFacebookのLibra暗号通貨から撤退

Earns EBay
Facebookが多数の賛同企業を集めて立ち上げ用としている暗号通貨Libraから、新たにeBay、VISA、Mastercardが撤退することになりました。Libra Associationはこの月曜日に最初の理事会を開催する予定ですが、その直前になっての撤退は、この暗号通貨の前途を難しいものにしそうです。

LibraはFacebookから独立して設立されたLibra Associationが開発管理するもので"世界人口の半数近くを占める、銀行口座を保有していない人々に金融サービスを提供すること"を目的のひとつに掲げています。

しかし、例のCambridge Analyticaの一件以来、肝心のFacebookの信頼が地に落ちており、米国議会は個人情報の軽視がないか調査すべきとしており、ほかにもマネーロンダリングへの悪用の可能性などといった懸念を払拭できていません。なお、eBayの離脱の前にはPayPalがすでに脱退を表明しており、それ以前からVisaとMastercardには脱退のうささがあがっていました。

まだSpotify、Uber、Lyftといった企業はLibra Associationに残ってはいるものの、月曜の理事会は追加の脱落企業が出ないか、ある意味注目かもしれません。

ヤマハが電動のスクーターなどコンセプトを東京モーターショーに向け発表


Gallery: YAMAHA EV Concepts | 7 Photos

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バイクメーカーのヤマハが、今月下旬に開催される東京モーターショーを前に、複数の電動二輪車を発表しましたそのカテゴリーで言えばスクーター2車種と、トライアル用バイク、電動アシスト付きマウンテンバイクなどといったラインナップです。

E01は、電動スクーターでも大きめで、エンジン車でいえば125ccクラスに相当。長距離・高速走行が可能で、実用性を最優先としたモデル。一方のE02は、50ccクラスで最高速度は45~50kmに抑えられるものの、都心部や人口密度の高い、それほど速度を出すことのない用途むけ。軽量な設計とともにバッテリーを着脱可能としており、通勤または通学に良いモデルと言えるでしょう。

TY-Eは、バイクや自転車で岩、丸太、崖などといった障害物を足を地面に着けずに乗り越えて行く技を競うトライアル競技に向けたモデルで、実はすでに2018~2019年にレジェンドトライアルライダーの黒山健一氏によって競技にも使用されています。

電動アシスト付き自転車のYPJ-YZは、フレーム内にバッテリーを搭載可能なスプリットダウンチューブを備え、可動域の大きなサスペンションによってジャンプを含む激しい走行路にも対応できます。

ヤマハはほかにも3輪の電動キックスクーター風の乗り物であるTritown、シニアカー風「低速モビリティコンセプト」YNF-01、通常の車椅子を電動にコンバートできるJWX-1 PLUS +などといったコンセプトを発表しています。



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