アップルARメガネ、2020年に発売?Arm搭載Macも登場か(Bloomberg報道)
睡眠追跡できるApple Watchはしばらく待ちかも
アップルが長らく噂されているARヘッドセット(いわゆるアップルARメガネ)のほか、複数の未発表製品についての予測が報じられています。
Bloomberg記者でアップルのリーク情報で知られるMark Gurman氏は、アップルが2020年内にARヘッドセットを発売することを「目標」としており、レンズに「ホログラフィックディスプレイ」を採用するとの予測を述べています。ヘッドセットの具体的なデザインなどは、まだ不明とのことです。
著名アナリストMing-Chi Kuo氏も、アップルが「サードパーティブランド」と協力して2020年半ばにARヘッドセットを発売するとの見通しを述べていました。
さらにGurman氏は、ARヘッドセットは「ユーザーの視界にテキスト、メール、地図やゲームなどを表示するためのメガネ」だと説明しています。アップルARメガネについては、iOS 13ベータから「StarBoard」などの手がかりが発見されていましたが、多少なりとも運用のあらましが伝えられたかたちです。
しかし、2020年内の発売はまだ確定ではないとのこと。アップル経営陣の判断によっては、リリースがさらに遅れる可能性があると述べられています。
ほかGurman氏は、2020年後半に睡眠トラッカー機能を搭載したApple Watch発売や、Armベースの独自設計CPUを搭載したMacなど、以前の予想を再確認しています。
アップルは過去数年にわたって独自設計チップの搭載を推進しており、特にiPhoneやiPadのAシリーズチップは厳密な検証の末に「モバイル分野で敵なし」との評価も受けています。その一方で、2020年のiPhone搭載めざして社内で5Gモデムを開発中との噂もありました。今後の数年で、主力製品においてさらなる独自チップへの置き換えと性能の底上げが図られるのかもしれません。
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