Sponsored Contents

Applewatchの最新記事

Image credit:
Save

Apple Watchの転倒検出機能、崖から転落して背中を骨折した男性を救う

65才未満でも手動で有効にすべきかも

Kiyoshi Tane
2019年10月24日, 午前08:00 in Applewatch
174シェア
40
134
0

連載

注目記事

AirPods Pro実機をソニーのWF-1000XM3と比較 ノイズキャンセリングの決定版は?(追記)

AirPods Pro実機をソニーのWF-1000XM3と比較 ノイズキャンセリングの決定版は?(追記)

矢崎 飛鳥, 10月29日
View

Apple Watch Series 4以降に搭載されている転倒検出機能が、今度はハイキング中に崖から転落して骨折した男性の命を救ったと報じられています。

米ニュージャージー州の地元メディアNEWS12によると、28歳のジェームズ・プルデンシアーノ氏と友人は郡立公園でハイキング中に日没になり、迷子になったとのこと。そこで少し崖を滑って降りようとしたところ、川の底まで転落してしまったそうです。

友人は重傷を負わずに済んだものの、ジェームズ氏は岩にぶつかり、背中を3箇所も骨折してしまいました。そのとき「本当に死ぬと思って、もう終わりだと叫びました」「脱出する方法はなかったので、文字通り(友人に)最後の別れを告げました」と述べています。

しかしジェームズ氏が着用していたApple Watchは激しい転倒を検知し、911(米国の緊急通報用電話番号)に自動的に通報。母親に緊急事態を知らせる3つのテキストメッセージが送信された一方で、警察にも連絡され、大学医療センターに移送されて命を救われたしだいです。

Apple Watchの転倒検出機能は、内蔵のセンサーで着用者の転倒を検知し、その後1分間なんの動作も認められない場合は緊急通報サービスに連絡。それに加えて登録された緊急連絡先(この事件の場合はジェームズ氏の母親)に、着用者の位置情報を添えてメッセージが送信されます。

今回の一件で注目すべきは、着用者のジェームズ氏が28歳だったことです。転倒検出機能は標準ではオフになっており、Apple Watchの設定時やヘルスケアAppで年齢を設定し、なおかつ65歳以上の場合のみ有効となります。つまりジェームズ氏は、手動で転倒検出をオンにしていたことが幸いしたわけです。

本機能は、自動車事故に巻き込まれた87歳の女性や、過去にも何度か倒れた経験がある三児の母を救ったこともありました。健康に不安がなく体力もある若者であれ、万が一に備えて有効にしておけば、いざというときの頼もしい命綱となりそうです。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

174シェア
40
134
0

Sponsored Contents