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ファーウェイの2019年世界スマホ出荷台数が2億台を突破。昨年より64日速い達成に

制裁を受けても勢いは衰えません

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年10月25日, 午前07:00 in huawei
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HUAWEIは10月23日、2019年のスマートフォン世界出荷台数が2億台を超えたと発表しました。これは、2018年に初めて2億台を突破した時よりも64日早い達成だったとしています。


ファーウェイといえば、米中の貿易を巡る対立に起因して米国からの制裁を受けている最中。実際に、9月に発売したフラッグシップモデルのMate 30シリーズにはGoogleのサービスが搭載されておらず、Google Playも非対応となっています。


日本でも、最新モデルの予約が一時的に中止されていましたが、そんな中での前年より早いペースでの2億台達成は、少なくとも現状では、米国制裁の影響がさほど大きくはない印象も受けます。
ただし、機器側のソフトウェアが実際に大きな影響を受けた――Google Play非対応となった――のは、先述のMate 30シリーズから。このため直接的な影響が出始めるのは、2020年からかもしれません。

なお、HUAWEIは、発売が延期されていたフォルダブル(折り畳み画面)端末Mate Xを11月に中国で発売。速くも2020年3月には、仕様を強化したMate Xsの発売も予定しています。


この先、米国の制裁がどうなるのか予断を許しませんが、現状でもこれだけの勢いということは、制裁が解除されたとしたら、同社の勢いは今以上に増していく可能性も十分にありえそうです。




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関連キーワード: business, huawei, mate30, Mate30Pro, mobile, smartphone
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