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Pixel 4の90Hz書き換え画面に輝度による制限、更新で緩和予定。高速ワイヤレス充電仕様の詳細も

アプデで解決していくスタイル

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年10月24日, 午後06:00 in google
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米グーグルのスマートフォン「Pixel 4」シリーズの特徴の一つは、90Hz駆動の滑らかなディスプレイです。しかし、実はこのリフレッシュレートは最大値で、一定輝度以上であることなどいくつかの制限がある点、またアップデートにより解決される予定がある点が判明しました。合わせて、高速ワイヤレス充電機能の詳細も伝えられています。

Pixel 4ではディスプレイを一般的な60Hzよりも高速な90Hzで駆動することで、スムーズな操作感を実現しています。しかし海外掲示板のRedditに寄せられた報告では、この90Hz駆動は、画面輝度が75%以上でないと有効にならないことが判明しました。

海外テックサイトのThe Vergeがこの件をグーグルに問い合わせたところ、「Pixel 4の画面リフレッシュレートは特定の輝度や周辺環境、あるいは24fpsや30fpsの動画を視聴している時に、60Hzへと変更されます。なお、数週間以内に配布されるアップデートでは90Hz駆動される輝度の範囲を広げる予定です」と返答しています。

また、Pixel 4は11ワットの高速ワイヤレス充電に対応しています。これはQi規格のEPP(Extended Power Profile)に準拠したもので、EPPに対応していれば市場の幅広いワイヤレス充電マットや充電スタンドで11ワットの高速ワイヤレス充電が利用できます。

これにより、前モデルのPixel 3よりも大幅に対応機器の制限が緩和されたことになります。Pixel 3シリーズでは、本体側のワイヤレス充電機能は最高10ワットでしたが、10ワットで充電できるのはGoogle純正のワイヤレス充電器「Pixel Stand」やMade for Google認定を得た充電器のみ。認定外のサードパーティ製充電器では5Wに制限されていました。

そして、Pixel 4のカメラアプリでの特徴の一つが、撮影時にハイライト(明るい箇所)とシャドウ(暗い箇所)の露出を個別に調整できるデュアル露出補正機能です。ただし残念なことに、グーグルはこの機能がPixel 4専用のもので、過去のPixelシリーズでは利用できないことを認めています。

Pxel 4では目を閉じていても顔認証ができてしまう問題が今後アップデートで修正される点が話題となっていますが、画面リフレッシュレートの仕様のように、少なくとも現状では若干ソフトウェアの作り込みの甘さも見受けられるようです。



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