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Windows 10Xはクラムシェルにも対応か。開発資料が流出

使いやすいかどうかが問題

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年10月28日, 午後04:30 in personal computing
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Microsoftは、10月のSurfaceイベントにおいて、2画面端末Surface Neoに搭載する新OS、Windows 10Xを発表しました。端末の発売が2020年末ということもあり、その詳細は、まだ明かされていませんが、どうやら2画面端末だけではなく、従来のクラムシェル(ラップトップ)PCでも利用できるものになるようです。


Twitterで未公開情報を投稿することで知られるWalkingCatが、Microsoftの開発者向けドキュメントらしきものへのリンク投稿。リンク先はすでに削除されていますが、そのスクリーンショットを別のTwitterユーザーが公開しました。

そのドキュメントによると、Windows 10Xは2画面端末だけではなく、クラムシェルでも動作するとのことです。

UIも従来のWindows 10とは異なる点が多く、例えばスマートメニューはLauncherという名称になります。メニュー項目に「My apps and My apps and website」とあることからわかるように、アプリのショートカットだけではなくブックマークも追加可能。この並びはドラッグ&ドロップで変更できるとのことです。

タスクバーには、現在アクティブなアプリだけではなく、最近起動したアプリも表示されるようです。このあたりは、iPadOSに近い感じになりそうです。なお、タスクバーの表示は、クラムシェルタイプでは左揃え、折り畳み端末では中央にアイコンが表示されます。

また、PCを起動(ウェイクアップ)した際には、従来のようにスクリーンセーバー的な画面(ロックカーテン)は表示せず、直接認証画面となります。

もっとも、これらの情報は開発途中のものであるため、正式リリースまでに変更される可能性はあります。ただ、端末リリースまではあと1年あるものの、OSとしてはそれよりも早くベータテストなどを開始すると考えられ、詳細が明らかになるのも時間の問題かもしれません。



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