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Nvidia、ペットの表情を他の動物画像に移植するAI技術を開発

うまくいかないケースも

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年10月29日, 午後05:30 in ai
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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米Nvidiaは、任意の動物の表情を他の動物の画像へと移植するデモ「GANimal」を公開しました。

GANimalでは、一つの動物の表情をパグやハイエナ、クマ、ライオンといった、種の違いを超えて移植できます。この技術はNvidiaのチームがAI(人工知能)を敵対的生成ネットワーク「GANs」にて学習させた結果です。
Nvidia AI animal smile

ただし表情の移植が常にうまくいくわけではなく、上のケースでは犬や猫の顔が曲がったり、あるいはクマの舌が黄色くなってしまっています。

Nvidiaの主任コンピューター・ビジョン研究員のMing-Yu Liu(ミンユー・リウ)氏は、「ほとんどのGANベースの翻訳ネットワークは、馬からシマウマといったシングルタスクの強化にのみ用いられていました」「しかし今回は、ランダムなベース動物の表情をランダムなターゲット動物に移植するべく、多くの翻訳タスクを処理するために訓練されています。そして最終的に、ネットワークは既知の動物から未知の動物へと変換するための一般化を学習するのです」と語っています。

Nvidiaの研究チームは次の段階として、花や食べ物へとより高解像度での変換を応用することを計画しています。こちらのURLからは誰でもこのGANimalが試せますので、自宅のかわいいペットの表情を別の動物に移植してみるのも面白そうです。


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