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PhotoshopのAI自動選択がさらに進化。囲んだモノを自動で切り出し

モノ撮り写真の補正がめちゃくちゃ捗りそう

石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年10月30日, 午後12:40 in adobe
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クリエイターなら知らない人はいないAdobeの画像編集アプリPhotoshop。使ったことのある人なら誰もが手間だと思う「編集範囲の選択」がより簡単にできる機能が実装されます。AdobeはAIベースになった新たな選択ツールのプレビュー動画を公開しました。

新たな自動選択ツールでは、被写体をAdobe Sensei AI(この場合は、機械学習による被写体認識アルゴリズム)で判別して、複数の物体がある中から、指定した物体を数秒で選択できるようになります。使い方は簡単、「Object Selection Tool(物体選択ツール)」で被写体を囲むだけです。

たとえば縮れ毛の犬やしわの多いシャツといった複雑な物体を選択しようとする場合、以前の自動選択ツールや投げ縄ツールでは、細かい調整を繰り返しながらクリックし続ける必要がありますが、それも1回のクリックで済みます。そして、集合写真から隣り合った2人を切り出す場合や、被っている帽子だけを選択したいときも、その範囲にマーカーをドラッグして範囲指定すれば、意図した物体だけを切り出せます。

AIを使った被写体選択は2018年の時点で「被写体を選択」機能として実装されていました。今回はこれを一歩進め、複数の被写体が写る写真から狙ったものを簡単に選べる新機能となっています。




被写体によっては、より厳密な範囲選択を行うために、これまでのように選択ツールを駆使する必要があるかもしれません。それでも、この新たな自動選択ツールによって、数秒から数分はかかる範囲選択の手間の大幅な削減が可能となることでしょう。

実はこの機能と似た機能はアマチュア写真家をターゲットとしたPhotoshop Elements 2020で10月初めにすでに実装されています。Adobe Creative Cloudをサブスクリプション契約している人の中には、いつPhotoshopに来るのかと待ちわびていた人もいるかもしれません。Adobeは肝心のリリース日を「まもなく」としか謳っていませんが、少なくとも実装されることだけは間違いありません。

【更新:2019/10/30 20時11分】
2018年時点で実装されていた「被写体を選択」ツールとの違いが明確になるよう、タイトルおよび記事内容を更新しました。


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