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「AirPodsユーザーにこそAirPods Proを買ってほしい」クックCEO語る

売り込んだうえにアーリーアダプターになってもらおうという狙い?

Kiyoshi Tane
2019年11月1日, 午後12:40 in Airpods
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Apple
アップルの新型ワイヤレスイヤホンAirPodsProは、ノイズキャンセル機能や耐水性能を備え、幅広いユーザー層から大きな反響を得ています。

そんななか、同社のティム・クックCEOが「すでにAirPodsを持っているユーザーにこそ、AirPodsProを買ってもらいたい」との趣旨を発言したことが報じられています。

アップルの投資家向けカンファレンスコールの中で、クック氏は2019年第4四半期(7月〜9月)におけるウェアラブル機器やホーム製品およびアクセサリ、すなわちAirPodsやBeats製品、Apple Watchなどの収益が65億ドルに達したことを発表しました。

この話の流れで、クック氏は特にAirPodsについて、「さらなる高み」を目指していると述べています。「AirPodsは記録を更新し続けています。そして本日発売したAirPods Proは、ノイズキャンセリングを希望する人々に向けて、もう1つの製品を追加できたことを心から誇りに思います」と述べています。

加えてクック氏は「AirPods Proで新たな顧客を待ち望んでいます。しかし、特に初期段階では、すでにAirPodsを使用している人が、ノイズキャンセルが必要なとき向けにもう1台持っておきたいと望んでいると思うのです」と語りました。つまり初代や第2世代のAirPodsユーザーに、2台目としてAirPods Proをお勧めしているわけです。

そして「初期段階」を強調しているのは、マーケティング用語でいうアーリーアダプター、すなわち新たに登場した商品などをいち早く受け入れ、それにより消費者に大きな影響を与える利用者層を意識してのことと思われます。

たしかにAirPodsの前モデルを使い込んで生活の一部にしている客層こそが、AirPodsProで追加された新機能の価値を言語化しやすいことは、Engadget執筆陣らの感動の声でも明らかです。

逆にAirPods Pro向きではなく前世代モデルが向いているシチュエーションが存在するのかはさておき、「もう1台」を売り込んだうえにアーリーアダプター効果も狙うという、クック氏の商魂たくましさが窺える発言といえそうです。



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