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NVIDIA新ミドルGPUはメモリを高速化。GeForce GTX 1560 SUPERとGTX 1660 SUPER発表

順当なアップグレードと呼べる強化です

塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年10月31日, 午後03:20 in NVIDIA
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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米NVIDIAはミッドレンジ向けGPUの新モデルとなる「GeForce GTX 1650 SUPER」「GeForce GTX 1660 SUPER」の2モデルを発表しました。

GeForce GTX 1650 SUPERは、元となるGeForce GTX 1650から大幅なアップグレードを受けています。CUDAコア数は1280基と43%増加し、ベースクロックは1530MHzでブーストクロックは1725MHzに(GTX 1650無印はそれぞれ1485MHzと1665MHz)。

ビデオメモリ容量は4GBのままですが、速度面ではデータレート12GbpsのGDDR6へと強化され、192GB/sの帯域幅を実現。一方でTDPは75Wから100Wへと増加し、350W電源との組み合わせが推奨されています。

これにより、GTX 1650 SUPERの浮動小数点演算速度は4.4TFLOPSと、前モデルの3TFLOPSから性能向上。また2枚のカードを組み合わせることで、GTX 1050からは2倍、そしてGTX 1650からは50%増のパフォーマンスが引き出せる点も見逃せません。

NVIDIA 1650 1660 SUPER

一方、GeForce GTX 1660 SUPERはGeForce GTX 1660からの比較的小規模なアップグレードが実施されています。

1408コアのCUDAや1530MHzのベースクロック、1785MHzのブーストクロックといった点は1660無印から変更はありませんが、メモリは8GHz相当のGDDR5から12GHz相当のGDDR6へと変更されています。これにより、メモリ帯域が192GB/sから336GB/sへと大幅に拡張されています。

NVIDIAによると、この改良により、全体のパフォーマンスがGTX 1660比で10〜20%改善されるとしています。

GeForce GTX 1650 SUPERの価格は発表されておらず、搭載カードは11月22日から発売されます。一方のGeForce GTX 1660 SUPERは、米国での搭載カード価格は229ドル(約2万5000円)からで、搭載製品も販売が開始されています。



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