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『基地局の整備はカンタンではない』au社長、楽天携帯にコメント

「10月1日に基地局が揃うとは思っていなかった」

小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年11月1日, 午後05:40 in Kddi
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auを展開するKDDIの高橋誠社長は11月1日、楽天の携帯(MNO)参入にコメント。当初10月1日を予定していた商用サービス開始が実質的に延期となっている状況について『そうだろうなぁと。基地局を整備するのは簡単なことではない』と述べました。

高橋社長は楽天について『今年の春先から言っているが、仮想化ネットワークと実際にネットワークを作るのは別問題。基地局の整備はそう簡単ではない。10月1日に基地局が揃うとは思っていなかったので、(実質的な延期は)そうだろうなぁと思っていた』とコメント。

続けて『(楽天は)整備をかなりの体制でやられているようなので、(楽天の商用サービス開始が予想される春以降に向けて)気を引き締めて(料金競争など)対応していきたい』と述べました。

1.7GHz帯は「しっかり整備しないと」

なお、楽天の携帯サービスは当初、郊外や都市部の屋内を中心に、au回線を間借り(ローミング)する契約をKDDIと結んでいます。このローミングの利用状況について高橋社長は『東京23区の外に出てしまうと、ほぼ我々のネットワークに繋がる。地下鉄や楽天さんが対応していないビル、昨年までに建てられたビルにはローミングを提供している。楽天さんは1.7GHzでの整備になるので、しっかり整備されないと室内浸透は厳しくなると思う』と述べました。

なお、現時点で楽天とKDDIのローミングは「S8」と呼ばれる接続方式で、ハンドオーバー(au回線から楽天回線への切替、あるいはその逆)の際には音声通話が途切れてしまいます。これについて、4月までに「S10」と呼ばれる新方式に移行し、問題は解消されると改めて表明しました。



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