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アップル純正忘れ物防止タグ、名前はAirTag?ロシア企業から商標買収のうわさ

忘れ物しやすい人は心待ちかも

Kiyoshi Tane
2019年11月2日, 午後01:05 in Apple
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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9to5Mac

アップルは忘れ物防止タグを開発中と推測されていますが、その名称が「AirTag」であり、同名の商標をロシアの企業から買い取ったの噂が報じられています。

アップル純正忘れ物防止タグは、iOS 13の「探す」アプリに統合されるとの手がかりが発見された後、iOS 13.2のファイルシステム内に「AirTag」を含んだフォルダー名があったと報告されています。実際の製品デザインは明らかではありませんが、「BatterySwap」が含まれたファイル名があることから、バッテリーが交換できる仕様かもしれません。
airtag
その後、ロシア企業のIntelligent Systems of Business Control(ISBC)が2018年10月に、米特許商標庁(USTPO)にAirTagの商標登録をしていたことが明らかになりました。その製品およびサービスの説明は「RFIDタグ、RFIDタグリーダー、およびRFIDリーダーを操作するためのダウンロード可能なソフトウェアで構成される無線周波数識別システム」ということで、噂のアップル忘れ物タグと酷似している内容です。

さらに2019年の10月1日、ISBCからGPS Avion LLCという会社に「AirTag」の商標が譲渡。このGPS Avion LLCは同年7月に設立されたばかりで、アップルが隠れ蓑にしているのではないかと推測を呼んでいた経緯があります。

そして31日、ロシアメディアのRBCが、そうした推測を裏付ける記事を報道。「ロシアの大手スマートカードおよびRFIDタグメーカー」と自称するISBCグループが、アップルに「AirTag」商標を販売したとの情報筋の話を伝えました。

それに続いてISBC自らが公式サイトに「AirTag」の商標を譲渡する取引を完了したとの声明を発表。ただし買い手に関する詳細は、機密保持条件の下で開示されないと述べています。

もしも「AirTag」の商標を買い取ったのがアップルとすれば、純正忘れ物防止タグの発売も近づいていると思われます。

本デバイスは、ユーザーが離れるとiPhone上で通知され、さらに「探す」アプリ上のボタンをタップすると大きな音を鳴らして位置を知らせる。見つからない場合は「紛失」モードに設定しておくと、別のiPhoneユーザーがタグに近づいたときに持ち主の連絡先が表示される。そしてARを使えば、タグのある場所に風船が表示されて見つけやすくなる......といったしくみの手がかりが、iOS 13内部ビルドから発見されたと報じられていました

またiPhone 11シリーズに搭載されたU1チップ、すなわち屋内でも高精度で位置を検出できる技術と密接に関連しているとも推測されています。

この忘れ物防止タグが登場すれば、外での忘れ物や家の中でのなくし物に悩まされている人々にも大きな助けになるはず。本当にアップルが開発中としても発売されるとは限らない......というワイヤレス充電マットAirPowerの前例もありますが、続報を待ちたいところです。



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Via: MacRumors
Source: 9to5Mac, RBC
関連キーワード: apple, AppleRumor, ios13, iphone11, tag, tile, to, UWB
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