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最大100GB送信可能なファイル転送機能「Dropbox Transfer」、正式リリース

無料プランは100MB、下位プランは2GBまで

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年11月5日, 午後04:30 in internet
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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Dropboxが、最大100GBまでのファイル転送を行えるDropbox Transferを正式リリースしました。Dropbox Transferは7月にプライベートベータが行われていたもの。これまでもDropbox上のファイルを共有する機能はありましたが、送信側もしくは受信側でファイルに変更を加えるとそれが同期され、ファイルを削除してしまうとアクセスできなくなるなど、チームで共同編集を行う場合には便利でしたが、他の人にファイルを送る目的では使いにくいものでした。


これに対してDropbox Transferは、ギガファイル便など、他のファイル転送サービスと同様に利用が可能です。転送されるファイルはDropbox上になくても構わず、またDropbox上にあるものでもコピーが送信されるので、送信後に大元のファイルを削除しても問題ありません。もちろん、受信側にDropboxのアカウントは不要です。

Dropbox Transfer

なお、契約プランにより送信できる最大サイズが異なっており、無料のBasicでは100MBまで。Plus、Business Standardは2GB。Professional、Business Advanced、Enterprise、Educationは最大100GBまで送信可能です。

送信したファイルは7日後に自動で期限切れとなり削除されますが、100GB送信できる上位プランでは、7日のほか、30日、60日、90日の設定も行えます。このほか、上位プランでは、受信者が転送リンクにアクセスした際に表示される背景やロゴの変更も可能です。

メールでは遅れない大容量な資料を送付するため、ファイル転送サービスはビジネスでも多く利用されています。クラウドストレージであるDropboxからその機能が利用可能になるのは、大いに便利になりそうです。



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