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Adobe、デジタルコンテンツの真正性を保証する取り組みを発表

TwitterとNew York Timesが参画

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年11月5日, 午後06:00 in internet
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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11月4日に開催されたクリエイター向けカンファレンスAdobe MAX 2019において、Adobeはデジタルコンテンツの真正性確保に向けた取り組みContent Authenticity Initiative(CAI)を発表しました。Twitter、New York Timesとともに、業界標準を目指して開発進めるとしています。

SNSを始めとするオンラインで画像が共有がされ、それを目にすることが増えていますが、ユーザーにはそれがオリジナルの画像なのか、改変されたものなのかを確認するのは難しくなっています。このためCAIでは、画像などのデジタルコンテンツに安全な帰属情報(著作権情報)を付加し、それを見る人がオリジナルの作者が誰なのかを遡れるようにするとともに、コンテンツが改変されていないことを検証可能にしたい考えです。

ただ、Adobe Maxの基調講演の中では、PhotoShopを使った帰属情報の表示デモが披露されたものの、技術的にどういったものなるのかなど、具体的なことは示されていません。

Adobe Content Authenticity Initiative

まずは3社で立ち上げたCAIですが、業界標準を目指すうえでも、当然ながらより多くの企業の参加が不可欠です。そのためにも、今後数か月以内にサミットを開催するとしており、多くの企業に参加を呼び掛けているとのことです。CAIの具体的な動きはサミット開催後となるようです。



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