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Google、スマホVRのCardboardをオープンソース化

引き続き、新機能の開発は行うようです

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年11月7日, 午後01:05 in google
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スマートフォンベースのVRから手を引き、ARへのシフトを明確にしていたGoogleですが、今度はCardboardのソフトウェア関連技術をオープンソース化すると発表しました。


Cardboardは、言わずと知れた段ボール製の簡易なVRゴーグル。アプリが対応してれば、スマートフォンで手軽にVRを楽しめます。ゴーグルそのものについては、すでにCardboard Manufacturer Kitとしてオープンソース化されており、誰でも互換ゴーグルを作ることができました。

今回オープンソース化したのは、アプリ側対応の部分です。ヘッドトラッキングやレンズ歪みレンダリング、入力処理のAPIなどが含まれており、開発者が自分のアプリに自由に組み込めるようになっています。

オープンソース化により、例えば新しいスマートフォンディスプレイが登場した際には、Googleの対応を待たずともCardboardに適応させるといったことも期待できます。なお、Googleは完全に手を引くわけではなく、UnityのSDKパッケージを含む新機能のリリースにより、Cardboardオープンソースプロジェクトに引き続き貢献するとしています。

Googleによると、CardboardはYouTubeや教育現場で使われるGoogle Expeditionsを通じ、VRを普及させる上で重要な役割を果たしてきたとのこと。Cardboardの使用時間は徐々に減少してきているものの、これらの分野では一貫した使用が認められるとしています。

Cardboardがオープンソース化されたことで、仮にGoogleが完全に手を引いてしまったとしても、すぐに利用できなくなるということがなくなりました。これはアプリの開発者にとっては、大いに安心できる材料かもしれません。




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