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iOS 13.3ベータ1に「通信の制限」機能が追加。親が子供の連絡先を設定可能に

iPhoneを学校に持って行きやすくなる?

Kiyoshi Tane
2019年11月7日, 午後12:00 in iphone
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矢崎 飛鳥, 10月29日
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Japan Times/Getty Images

アップルが5日(現地時間)に配信開始した開発者向けのiOS 13.3ベータ1にて、以前よりiOS 13での搭載が予告されていた、スクリーンタイムでの「通信の制限」機能が導入されたと報じられています。

この「通信の制限」機能は、いわゆるペアレンタルコントロール機能の一種。親が設定することで、子供が誰と連絡を取り合えるかを細かく設定できるというものです。本機能はiCloudの連絡先とともに、電話やFaceTimeおよびメッセージアプリにも適用されます。

「通信の制限」設定は、[設定]アプリ>[スクリーンタイム]内の一項目として追加されています。ここでは設定した連絡先のみか、それとも全員に連絡を許可するかの選択が可能。また家族ないし連絡先があるグループに属している場合は、その人をグループチャットに加えることを許可または禁止するオプションも用意されています。

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そして休止時間(許可したアプリおよび電話だけが使用可能になる時間)中の連絡先も、特定の相手または全員に許可するかを設定できます。
さらに連絡先の編集を許可または禁止できるオプションもあり、自由に変更できるか、変更を禁止するかを選べます。

ただし、緊急電話への発信は(緊急電話の性質上)「通信の制限」設定に関係なく許可されています。これを使用すると、24時間のあいだは通信制限がオフになります。

日本でも学校へのスマートフォン持ち込みには賛否両論があり、今なお議論が続いています。今回のスクリーンタイムの新機能には、たとえば学校にいる時間には「通信の制限」により友人へのアクセスを遮断し、ゲームやSNSアプリは「App使用時間の制限」を設定して使用不能にする運用法が可能となることから、この問題に対するアップルなりの提案が込められているのかもしれません。



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