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名刺大の翻訳機「POCKETALK S」が12月発売、カメラでテキスト翻訳も

価格は2万9800円、ドラえもんとのコラボモデルも発売

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2019年11月7日, 午後04:55 in Gadgetry
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PCソフトの開発や販売を行うソースネクストは、ポータブル翻訳機「ポケトーク」の新製品として「POCKETALK S」を12月6日に発売します。同社公式サイトのほか、家電量販店などで取り扱います。

ポケトークは、本体に話しかけると指定した言語へ翻訳できる製品で、初代製品は2017年冬に発売されました。今回発表された「POCKETALK S」は同シリーズの3世代目となる製品です。

POCKETALK 3th▲大きなボタンを押したまま話すと翻訳してくれる

今回発表された新製品「POCKETALK S」は、従来製品「POCKETALK W」よりも小型軽量化し、名刺と同等のサイズを実現。画面サイズは2.4から2.8インチへ大型化しており、画面に表示される文字や数字が見やすくなっています。

最大74言語の翻訳が可能で、55言語では音声とテキストでの翻訳が可能です。それ以外の翻訳はテキストのみでの翻訳となります。

カメラを搭載し、撮影した画像を翻訳可能

POCKETALK 3th▲背面に800万画素のカメラを搭載

これまで要望の多かったカメラでの翻訳にも対応。本体背面に800万画素のカメラを搭載し、レストランのメニューやテーブルに置かれた書類などを撮影することで、55の言語を自動で認識して、画面上に翻訳結果を表示します。

POCKETALK 3th
▲カメラで撮影した画像を翻訳してくれる

複数の言語が同一の書類に記載されている場合でも、それぞれの言語を認識し、それぞれ翻訳します。翻訳した画像は100枚までを履歴として保存できる他、41の言語では元言語で発音してくれるので、レストランでの注文時にも役立ちます。


英会話の練習機能や国旗から言語選択も可能

POCKETALK 3th▲3分の1以上の人がポケトークを学習に使うという

ソースネクストによると、ポケトークを学習に使う人が多いという調査結果もあり、「POCKETALK S」では、新たに英会話の練習機能を搭載しています。

POCKETALK 3th▲POCKETALK Sで英会話レッスン機能を使う様子

英会話レッスン機能は、「空港・機内」、「ホテル」、「移動」、「レストラン」、「観光」、「ショッピング」の6つのシーンでよく使われるフレーズや会話の内容を英語で学習できる内容。なお、中国語やスペイン語、フランス語、日本語、韓国語などの言語についても、今後対応する予定です。

POCKETALK 3th▲国旗から言語を選択できる

この他にも、相手の発話する言語が分からない場合、国旗をタップすることで、適切な言語を自動で選択してくれる機能もあります。

Gallery: POCKETALK S | 7 Photos

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POCKETALK 3th▲従来製品とのスペック比較表



4G回線付きとWi-Fi回線の2モデルから選択可能

POCKETALK Sは、4Gもしくは3G回線で使えるグローバル通信(2年)付きのモデルとWi-Fiのみの2モデルが用意されます。価格はグローバル通信2年付きが2万9800円(税別、以下同じ)、Wi-Fiモデルが2万4800円。

グローバル通信(2年)付きのモデルは、ソラコムが提供するeSIMを搭載しており、面倒な通信契約の手続きをすることなく、使い始めることが可能です。

2モデルを用意する理由として、ソースネクストの担当者は、「会社のみでの利用する需要もあり、用途に応じて使えるようにグローバル通信2年付きとWi-Fiモデルを用意した」と説明します。

また、2年経過後は、ユーザー自身でプランを更新できるような環境も構築していくとしています(担当者)。

限定カラーにドラえもんとのコラボモデルも

POCKETALK 3th
▲POCKETALK Sの表面

POCKETALK 3th▲POCKETALK Sの背面

カラーはホワイト/ブラック/ゴールド/レッドの4色展開で、ソースネクストの公式サイトでは限定カラーとしてメタルグレーとメタルグリーンも用意します。

POCKETALK 3th▲ドラえもんEdition 特別セット(卓上ホルダは別売り)

限定カラーの他にも、ドラえもんとのコラボモデル「ドラえもんEdition 特別セット」も用意します。ドラえもんの鈴をイメージし、背面にはドラえもんの青に尻尾の赤、そしてポケトークのボタンは黄色くカラーリングされています。

ドラえもんEdition特別セットの価格は3万4800円で、ポケトークS(2年のグローバル通信付き)に、四次元ポケットをイメージしたポーチ、ポケトーク公式のクリアケースとガラスの画面保護シールが同梱して販売します。

公式サイトでは、この他にも、ドラえもんデザインの保護ケース、ドラミちゃんデザインのケース、ほんやくコンニャクデザインのケース(いずれも2000円)で販売します。

出荷台数100万台を目指す

11月7日に東京都内で行われた発表会にソースネクストの松田憲幸社長が登壇し、ポケトークに関する今後の取り組みなどを説明しました。

POCKETALK 3th▲ソースネクストの松田憲幸社長

「ポケトークは、言葉の壁をなくすことを目的として、企画開発された製品で、訪日外国人も年々増えており、翻訳機の需要が高まりつつあります」(松田社長)

また、ポケトークを採用する企業も増加しており、最近では、日本航空(JAL)や全日空(ANA)での機内販売や、TSUTAYAの一部店舗にてレンタルサービスも提供しています。

POCKETALK 3th▲タレントの明石家さんまさんを起用したCMも好調だという

松田社長によると、ポケトークの国内販売台数は2019年7月27日に50万台を突破しており、2020年には100万台の出荷台数を目指すとしています。



「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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