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ウサイン・ボルトの電動キックボード「BOLT」、日本参入を表明

最高時速は24km/hで100mを15秒で走破。人類史上最速のスプリンターには及びません

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2019年11月15日, 午後06:50 in Bolt
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欧米や中国を中心に市街地の移動手段として普及の兆しを見せつつある電動キックボードのシェアリングサービス。小型で持ち運びが容易なことから、目的地までの「ラストワンマイル」の移動を担う新たな存在として注目を集めています。

一方、日本では法令上、電動キックボードは原付扱いになるため、免許やナンバープレートなどが必要となり、普及には至っていません。それでもキックボードのシェアリングサービスを手がける企業は複数登場し、業界団体を結成して自民党に働きかけを行うなど、電動キックボードの普及に向けた動きもあります。

そんな中、日本の電動キックボード業界に、また"黒船"がやってきました。元陸上男子短距離のウサイン・ボルト氏が、共同出資者として名を連ねる「Bolt Mobility(ボルト・モビリティー)」です。同社は11月15日、日本で記者会見を開き、電動キックボードのシェアリングサービスを展開すると発表しました。

Bolt Mobility▲左から順に「BOLT CHARIOT」と「BOLT ONE」

今回日本でお披露目された電動キックボードは基本性能が異なる「BOLT CHARIOT」と「BOLT ONE」の2種類。ボードの上にハンドルと電動モーターを搭載し、2輪走行が可能です。片足をボードに乗せ、もう片方の足で地面を蹴ると走行できる仕組みで、加速や減速はハンドルのレバーで調整できます。また、安全面の兼ね合いで、最高速度を場所に応じて制限できる機能も備えます。

交換可能なバッテリーを搭載し、1回の充電で走行可能な距離はBOLT CHARIOTが55km、BOLT ONEが40kmです。最高速度は2モデルともに時速約24.1kmです。

Bolt Mobility
▲「BOLT CHARIOT」と「BOLT ONE」のスペック

Gallery: Bolt Mobility BOLT CHARIOT and BOLT ONE | 5 Photos

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11月15日に都内で行われたBolt Mobilityのローンチイベントには、ウサイン・ボルト氏や同社CEOのサラ・ヘイネス氏が登壇し、今後の意気込みを述べました。

Bolt Mobility▲Bolt Mobilityのサラ・ヘイネスCEO

Bolt Mobilityのサラ・ヘイネス氏は、「小型な移動手段によって渋滞を減らしていきたい」と話し、国内でも徐々に展開していく姿勢を示しました。

Bolt Mobility▲ウサイン・ボルト氏

ボルト氏は本体のデザインについて、「ボディカラーには街中で目立つように黄色を採用しました。女性でも乗りやすいように荷物を置ける場所を設けるなど、設計はかなり工夫した」とアピールしました。

国内における今後の展開について、同社広報は「私有地から徐々に展開していきたい」と話しており、11月15日時点で、京都先端科学大学、県立公園ヤ・シィパーク(高知県香南市)などを含む国内数か所での設置が決定していると明かしました。国内での具体的な使い方やサービスの詳細は「体制が整い次第発表する」と述べるにとどめました。


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